愛の光

「愛の光」なんて書くと変な感じもする(笑)。いかにもニューエイジっぽい(笑)。
軽くてフワフワ系。

しかし、ここで書かうと思ってゐるのは軽い「愛の光」ではない。
キリスト教やクリスマスが今でも続いてゐるのは、そこに「愛の光」があるからではないか。
イエスが示した「愛」が光となって、人々の心を打つ。打ち続ける。

そして、覚醒とは愛の光なのかもしれない。
愛の光を見ること。

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