〈われ在り〉(I AM)が「虹の身体」の本体?

〈われ在り〉(I AM)=真我が「虹の身体」の本体なのだらうか。

臨済は「一無位の真人」と言った。「一無位の真人」が「常に汝等諸人の面門より出入す」と。

覚醒(自己想起)を続けることによって、〈われ在り〉が恒常化し、その結果として肉体の死のときに、肉体を「光の身体」(ライトボディ)にしていくのだらうか。

これからのスピリチュアルの主流は、覚醒(非二元)→真我の日常での定着→光の身体(虹の身体)
になるのだらうか。
スピリチュアルといふよりエソテリックかもしれないが。

意識の進化の方向性ではあるのだらう。

虹の身体

今度、虹の身体の本を出す。『ボン教ゾクチェンにおける「虹の身体」の研究』だ。

ボン教のゾクチェンの修行者は、他界するときに「虹の身体」になる者が多い。多くはなくなったときに1週間掛けて身体を小さくし最終的に消して光の身体になるが、時に、生きてゐるときに虹の身体に変身する者もゐる。
中国の文化大革命の粛清の嵐のときにゾクチェンが共産党兵に囲まれてゐる時に虹の身体になって中空に消えてゐった。

明治時代には山中照道大寿真という人が吉野山で白日昇天をした。昭和か平成の時代には島田明徳師のお師匠さんの陳驢春という方が白日昇天した。
宮地水位や国安仙人は、尸解仙(しかいせん)だった(なくなってから肉体を消してゆく)。

チベットでも中国でも韓国でも日本でも「虹の身体」になるのは、そんなに珍しくない。

イエスも三日掛けて肉体を消していって、虹の身体になった。
虹の身体で弟子たちに現れた。

ゾクチェンでは、非二元の覚醒意識をメインに修行するが、その果てに(結果として)虹の身体を成就する。

これは、グルジェフの自己想起(覚醒)を通して〈私〉を結晶化させ〈恒久的な私〉を作ることに通じる。

今の時代、覚醒する人たちが増えてきた。しかし、まだ覚醒が定着してゐるとは限らない。
次の段階は、覚醒を定着させること。覚醒が定着した先に〈不死の私〉=虹の身体が形作られていくのだらう。
それは真我が個の中に定着してゐる姿なのだらう。

8月は変?

7月終わりくらいから8月いっぱい、自分も他人もミスが多い(思考が働かない?)やうに感じた。
地球の磁場か波動が変動してゐるのだらうか。
豪雨も多く、日本の各地や、世界でも水被害が発生してゐる。
その水被害も、地球のなんらかの変動が影響してゐるのだらうか。
8月は体調不良の人も多いと聞く。

消費税は全廃すべし

高市総理は、食品の消費税を公約の0パーセントではなく1パーセントに来年の4月から2年間だけするらしい。

消費税を導入してから日本の経済は悪化した。
食品だけでなく、すべての消費税を0パーセントにするのが日本の経済を建て直すのに必要だと思ふ。
財源云々をいふ人がゐるが、その分歳出を減らせばいいだけだ。余計なものに税金を使い過ぎてゐる。
国の歳出を大幅に減らすべき。

ラマナ・マハルシは悟ってゐたか?

ラマナ・マハルシやニサルガダッタ、アジャシャンティ、トニー・パーソンズ、ルパート・スパイラ、エックハルト・トールらは覚醒してゐると思ふが、悟ってゐるのだらうか。

狂気の覚者や堕落した覚者もゐたりする。
ファーストクラスを要求する覚者もゐる。

カリスマ性を発揮して、変な方向にいったOSHO(ラジニーシ)もゐる。

変な方向に行った彼らは悟ってゐたのか。

そもそも悟りとは何か。

ブッダは悟ったと言ったが、何を悟ったのか。
四諦八正道? 縁起の法?
そんなものが悟りなのか。
誰が救はれたのか?
誰も救はれてゐない。

四諦=苦集滅道。
覚醒すれば「滅」まではわかるが、「道」(中道・八正道)とは何か。
そんなもので済むのか。救はれるのか。

中道:偏らない道。そんなのが悟りなのか。
八正道:正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定。
社会の中でみんな八正道をしてゐると思ってゐるが、いさかいが多く、悟りになんの役にたつのか。
正しさとは何なのか。
(今は学生の頃の自分ではない)

イエスは、悟ったことを言はなかった。

モハメット(ムハンマド)は、ただのチャネラーにすぎないやうに思ふ。

醒めて踊る。
暴飲暴食の道。

チベットやその他の国では山にこもって修行をする。悟りのために。

自然の道は、そのやうな修行を認めるのか。子孫を絶やす道。生物としては違ふ道。
人類が増えすぎてゐるのでいいのか。

自然(相対世界)を超えたところでは、あまり関係がないのか。

悟りとは何か

覚醒と悟りとは違ふ。

覚醒とは単なる感覚、意識に過ぎない。

覚醒しても悟りではない。

悟りとは、その人のあり方を規定するもの。
覚醒していても暴飲暴食はするが、悟ったら暴飲暴食はしない。
悟りとはその人を縛る何か。バックボーン。何かに支えらえてゐる。
悟った人は何かを見つけたのか。
自己を規定する何かを。
支柱を。
宇宙的な何かを。

自分は何の支柱もないので欲望のままだ。

悟りとは生き方がわかること。

俺はなんの生き方もわからない。

天皇制および次期天皇

天皇については、霊査の取材で霊界(神界)からはどうでもいいと言はれてゐて、私も若い時から世襲制の天皇制(王制)よりは国民が選ぶ大統領制のほうがいいと思ってゐたので、天界からの言はなるほどと思た。
(個人的な意見として、文化として天皇が残るのはいいが政治からは離れてほしい)
(哲学者のヘーゲルのいふ王制のほうが国としての継続性一体性がとれるとの言もあるし、国民投票で元首を選ぶのは衆愚制につながり、愚かな大統領を選んでしまふといふことにもなってしまふ場合もある、トランプのやうに。)

日本国民の大多数が天皇制(王制)を支持しているのであれば、多数決なのでそれはそれでいいのかもしれないが。

男子男系も古代の当初はそうではなかったようで、扶余からきた初代天皇(大君)の崇神から王朝は何度も変わってゐるし、女系もあるし、男子男系の万世一系はたはごとだと霊査でわかった。歴史学者もわかってゐる。

天皇制はどうでもいいけれど、とりあえず、皇室典範の改正案や愛子さんが次期天皇になったほうがいいかは国会で決めるよりも国民投票で決めてもらいたい。

皇室典範や次期天皇についての国民投票運動が広まったらといいと思ふ。

仙道の考察

仙道では、氣を練って「陽神(ようじん)」を作ることをメインとする。この場合の「神(しん)」は神様のことではなく意識のこと。陽なる意識。それと対になるのが「陰神(いんしん)」。「陰神を抜く」とは幽体離脱のこと。
陰神は、通常の(眠った)意識。それに対して陽神は、覚醒した意識。
「出神(しゅつじん)」とは、意識が体から抜け出ることだが、この場合「陽神」が体から抜け出る。
覚醒意識が肉体を超えた意識になるといふこと。
今までの仙道では、氣を練って陽氣に変え(練精化氣)、陽氣をさらに練って陽神に変える(練氣化神)と説き、その陽神(陽氣?)を頭頂から抜け出して、抜け出た陽神(陽氣?)に意識を移して、虚空?(霊界?)を歩ませ、安定化させたあと、肉体を消す作業をして白日昇天する(練神環虚)。
最後が、道そのものになる(環虚合道)。

ただ、氣を練っても陽神(覚醒意識)にはならないやうな氣がする。
覚醒意識は「見ることを見る」(対象を見ている自己を自覚する)ことによって得られる。
グルジェフ的には、精・氣・神は、動作センター・感情センター・思考センターに相当するのかもしれない。
それらを見ること見る(感じることを感じる)ことによって、覚醒意識(陽神)が生じる。
覚醒を続けることによって陽神が安定する。
覚醒意識は、相対世界を超えた意識なので、「出神」とは、相対世界を意識が超えるといふことになる。

相対世界を意識が超えてゐくと、やがて肉体は希薄化(霊化)するのだらうか? 仙道の「白日昇天」やゾクチェンの「虹の体」はそれを証明してゐるのか。

覚醒意識は相対世界(対象世界)を超えてゐるが故に科学の対象にはならないが、肉体が霊化していくメカニズムは科学の対象になり解明できるのか?

霊感

中村天風さんは、無思考状態になると霊感が発露すると言ってゐる。
直感にも近いのかもしれないが、霊能にも近いようだ。前もってわかってしまう能力。
中村天風さんは、ポンポン霊感を発揮してゐたやうだ。

(肥田春充も丹田に意識をもっていくことによって無思考状態になり、超能力的な能力を発揮した)

思考を超えた状態は、覚醒状態でもある。

三段論法では、覚醒状態のときに霊感が発露すると言へる。

主客を超えた意識状態になると、現象界を超えた何かを把握できるやうになるといふことか。

悟るとシッディ(超能力)がつくと言はれたりするが、それとも関連があるのか。

どうしていいかわからないときに、霊感が働くといふのは便利なことである。

また危機や危険を前もって察知できれば、避難対策もできる。

その能力を身に着けるのを個人的な課題にしよう(笑)。
商売や経営のアイデアが浮かぶやうに。

2カ月も投稿してゐない

振り返ったら2カ月も投稿してゐない。

会社もなかなか大変で心身が疲れ切ってしまったのもある。

Youtuberが弊社の本を紹介してくれて、それで本が売れたりして助かってゐる。
今は、Youtubeで紹介される本が売れる時代だ。

会社は自分が努力してもよくなるわけではない。
他力(関係者や先祖のおかげ)に掛かってゐる。

こちらがいいと思って出しても本が売れない。

心身が疲れ切って、酒も飲み過ぎて、頭もだいぶ耄碌してしまった。
物忘れもひどく、仕事の対応もにぶくなった。
今は多少、仕事量を減らして、鋭気を養う時期かもしれない。