アセンションとは、自他の二元意識から非二元意識になること

アセンションとは、想念に浸る二元意識(エゴ意識)から自他を超えた(相対を超えた)意識(覚醒意識)に移行すること。

スピリチュアルではアセンションは次元上昇といって、何か物理的に次元が上がるやうなイメージがあるが、物理的に上がるわけではなく、妄想に浸ってゐる意識から、この相対世界(時空間・四次元)から自他を超えた世界 (四次元を超えてゐるといふ意味で五次元)に意識が変換すること。

アセンデッド・マスターは、この意味では覚醒意識に達した師のことだ。
霊の世界でも、妄想に生きてゐる霊たちと覚醒意識で生きてゐる霊がゐるのだらう。

覚醒意識で生きてゐる霊が、レインボーボディ(ライトボディ)の持ち主なのかもしれない。

意識が目覚めた人の世界と意識が眠っている人の世界の二極化?

よく世界が二極化していくと云はれてゐるが、本当のところは、意識が目覚めた人の世界と意識が眠っている人の世界の二極化ではないかと思ふ。

意識が眠ってゐる人の世界は、いはゆる通常の世界。妄想にふけって生きてゐる世界。想ひに浸ってゐる世界。地球の99.999999%の人はその世界で生きてゐる。エゴの世界で生きてゐる。覚醒とは何かを知らない。

もう一つの世界が、意識の目覚めた人(覚醒してゐる人)が体験してゐる世界。ワンネスの世界とも云はれる世界。
神の臨在が感じられ、愛の中で生きてゐる世界。

同じ地球上で意識のあり方で世界が二つに分かれる。

覚醒してゐる人はまだほんの少数かもしれない。覚醒者が少しづつ増えてきてゐるので、これからは等比級数的に増えていくことを期待したい。弊社の「覚醒ブックス」もなんらかの貢献をしてくれてゐればいいのだが。

一瞬、覚醒したとしてもやがてまた眠りに陥る。覚醒が安定するまで人によって数カ月から数十年と掛かる。生きてゐるうちに安定しない人がほとんどかもしれない。
また野狐禅に陥る人もゐるだらう。そういふ人はそこ止まり。

意識の目覚めは、スピリチュアルな目覚めや霊的な目覚めとは何の関係もない。スピリチュアルな目覚めや霊的な目覚めは、想ひに浸っている世界の一部だ。引き寄せの法則も、想ひに浸っている世界の中のもの。覚醒とは関係ない。

世の中には悪人がゐる

普通に生きてゐると、世の中に悪人はゐないやうに感じて生きてゐる。

しかし、ハッカーの攻撃やニュースでの事件を見ると、世の中には悪人がゐるといふことがわかる。

世の中は善人と悪人と善人でも悪人でもない人が共存してゐる。

永遠に悪人はゐなくならないのか。

少なくとも政治家(統治者)は悪人であってほしくない。世界の現状はさうではないが。

かういふ世界で生きていくしかない。

自分もなにがしかの悪人なのかもしれない。
犯罪はおかさないかもしれないが。

〈われ在り〉(I AM)が「虹の身体」の本体?

〈われ在り〉(I AM)=真我が「虹の身体」の本体なのだらうか。

臨済は「一無位の真人」と言った。「一無位の真人」が「常に汝等諸人の面門より出入す」と。

覚醒(自己想起)を続けることによって、〈われ在り〉が恒常化し、その結果として肉体の死のときに、肉体を「光の身体」(ライトボディ)にしていくのだらうか。

これからのスピリチュアルの主流は、覚醒(非二元)→真我の日常での定着→光の身体(虹の身体)
になるのだらうか。
スピリチュアルといふよりエソテリックかもしれないが。

意識の進化の方向性ではあるのだらう。

虹の身体

今度、虹の身体の本を出す。『ボン教ゾクチェンにおける「虹の身体」の研究』だ。

ボン教のゾクチェンの修行者は、他界するときに「虹の身体」になる者が多い。多くはなくなったときに1週間掛けて身体を小さくし最終的に消して光の身体になるが、時に、生きてゐるときに虹の身体に変身する者もゐる。
中国の文化大革命の粛清の嵐のときにゾクチェンが共産党兵に囲まれてゐる時に虹の身体になって中空に消えてゐった。

明治時代には山中照道大寿真という人が吉野山で白日昇天をした。昭和か平成の時代には島田明徳師のお師匠さんの陳驢春という方が白日昇天した。
宮地水位や国安仙人は、尸解仙(しかいせん)だった(なくなってから肉体を消してゆく)。

チベットでも中国でも韓国でも日本でも「虹の身体」になるのは、そんなに珍しくない。

イエスも三日掛けて肉体を消していって、虹の身体になった。
虹の身体で弟子たちに現れた。

ゾクチェンでは、非二元の覚醒意識をメインに修行するが、その果てに(結果として)虹の身体を成就する。

これは、グルジェフの自己想起(覚醒)を通して〈私〉を結晶化させ〈恒久的な私〉を作ることに通じる。

今の時代、覚醒する人たちが増えてきた。しかし、まだ覚醒が定着してゐるとは限らない。
次の段階は、覚醒を定着させること。覚醒が定着した先に〈不死の私〉=虹の身体が形作られていくのだらう。
それは真我が個の中に定着してゐる姿なのだらう。

8月は変?

7月終わりくらいから8月いっぱい、自分も他人もミスが多い(思考が働かない?)やうに感じた。
地球の磁場か波動が変動してゐるのだらうか。
豪雨も多く、日本の各地や、世界でも水被害が発生してゐる。
その水被害も、地球のなんらかの変動が影響してゐるのだらうか。
8月は体調不良の人も多いと聞く。

消費税は全廃すべし

高市総理は、食品の消費税を公約の0パーセントではなく1パーセントに来年の4月から2年間だけするらしい。

消費税を導入してから日本の経済は悪化した。
食品だけでなく、すべての消費税を0パーセントにするのが日本の経済を建て直すのに必要だと思ふ。
財源云々をいふ人がゐるが、その分歳出を減らせばいいだけだ。余計なものに税金を使い過ぎてゐる。
国の歳出を大幅に減らすべき。

ラマナ・マハルシは悟ってゐたか?

ラマナ・マハルシやニサルガダッタ、アジャシャンティ、トニー・パーソンズ、ルパート・スパイラ、エックハルト・トールらは覚醒してゐると思ふが、悟ってゐるのだらうか。

狂気の覚者や堕落した覚者もゐたりする。
ファーストクラスを要求する覚者もゐる。

カリスマ性を発揮して、変な方向にいったOSHO(ラジニーシ)もゐる。

変な方向に行った彼らは悟ってゐたのか。

そもそも悟りとは何か。

ブッダは悟ったと言ったが、何を悟ったのか。
四諦八正道? 縁起の法?
そんなものが悟りなのか。
誰が救はれたのか?
誰も救はれてゐない。

四諦=苦集滅道。
覚醒すれば「滅」まではわかるが、「道」(中道・八正道)とは何か。
そんなもので済むのか。救はれるのか。

中道:偏らない道。そんなのが悟りなのか。
八正道:正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定。
社会の中でみんな八正道をしてゐると思ってゐるが、いさかいが多く、悟りになんの役にたつのか。
正しさとは何なのか。
(今は学生の頃の自分ではない)

イエスは、悟ったことを言はなかった。

モハメット(ムハンマド)は、ただのチャネラーにすぎないやうに思ふ。

醒めて踊る。
暴飲暴食の道。

チベットやその他の国では山にこもって修行をする。悟りのために。

自然の道は、そのやうな修行を認めるのか。子孫を絶やす道。生物としては違ふ道。
人類が増えすぎてゐるのでいいのか。

自然(相対世界)を超えたところでは、あまり関係がないのか。

悟りとは何か

覚醒と悟りとは違ふ。

覚醒とは単なる感覚、意識に過ぎない。

覚醒しても悟りではない。

悟りとは、その人のあり方を規定するもの。
覚醒していても暴飲暴食はするが、悟ったら暴飲暴食はしない。
悟りとはその人を縛る何か。バックボーン。何かに支えらえてゐる。
悟った人は何かを見つけたのか。
自己を規定する何かを。
支柱を。
宇宙的な何かを。

自分は何の支柱もないので欲望のままだ。

悟りとは生き方がわかること。

俺はなんの生き方もわからない。