またも名前変更!

先日お会いした霊能者から、今使ってゐるビジネスネームの「博央希」はエネルギーがないと言はれた。
本名の「博樹」やその前に使ってゐた「啓稀」のほうがエネルギーがあると。

確かに「博央希」にしてから全然会社の業績がよくなっていない(苦)。

他の二人の霊能者からは「博樹」がいいと言われ、「博樹」に戻そうかなと思ったが、
1年半前に、さらに別の霊能者からいい名前について相談したときにいただいた「宏紀」と「博揮」のうち「博揮」という名前を試してみようと思った。
姓名判断では、人格と外格が同数で横同格になるのでどうかなと思ふが。吉数だからそんなにひどくならないかな(笑)。

タロットでみたら「博樹」「啓稀」も悪くはないが、「博揮」のほうがいいカードが出た。

これから「今井博揮」で実験。
会社の業績は良くなるか(笑)。

神宿りし

けふは、山水治夫さんのCD『シリウス528』の発売記念&誕生日コンサートだった。

豊洲のシビックホールにあるイタリアのピアノブランド、ファツィオリのピアノでの演奏だった。

CD『シリウス528』の人気順の下のほうから順番に演奏してゆく趣向のものだったが、ときどき「神宿りし」演奏があった。

「神が宿る」とは、「ゾーンに入る」と近いやうで同じではないやうな感じがする。
「ゾーンに入る」ほうは神々しさがない。ランナーズハイでも気持ちは高揚するが、神性さはない。

「神が宿る」とは、神々しさが伴ひ、人を感動させる何かがある。
たとへばイエスの振る舞ひは、神が宿った振る舞ひだ。

神がゐます、と。

聖地に行ったときの感じもさうかもしれない。
神が降臨してゐると。

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イギリス旅

この1週間、イギリスに行っていた。
チャネラーと霊能者との旅だった(笑)。

チャネラーが場所をしたところに行き、そこでチャネリングし、霊能者が検証するという形だった。
検証率は50%くらい。

いろいろなところに行ったが、内容については3月15日発売の次号のスタピの愚言録に書かうかな(笑)。
あるひは、このブログでも少し書くかもしれない。

グラストンベリーのトールの丘

 

スピもアメリカの大学は進んでゐる

アメリカの大学は、スピリチュアルや覚醒(悟り)についてもどんどん研究してゐる。
すごいといふかさすがといふか。
そして、その研究成果を本に出してゐる。
大学の先生が。

日本の大学は停滞しまくってゐるのかな?

トランスパーソナル学会みたいなものはあったやうな。
ちょっと古い?

脳科学からも、アメリカの大学はどんどんスピリチュアルや悟りを研究してゐるが、
日本は全然。

まあ、それで翻訳本を出すことになるのだが(苦笑)。

日本の研究者もどんどん研究してくれ!

ついでに言へば、マニアックなところでは、UFOやフリーエネルギーも。
日本のイーロン・マスクも出てきてくれ。
(僕がもうちょっと頭がよくて、資金を集める能力があれば、いろいろやりたいところだが。
かつて、辻麻里子氏と共同でNS科学研究所を作って、UFOを作ろうとしたが、
なかなか思ふやうに行かなかった。
UFOができたら、アラン・コーエンさんが第一番に乗るといふリクエストを頂いていたのだが)

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変な日

なんか今日(7日)は変な日だった。
通常起きないミスや確認不足が起きたり、予定が変更になったり、何かが変だった。
あと前後して、久しぶりの人から連絡があったり、何年も版権の所有者を探していた本の版権所有者から連絡があったり、時空がねじれてゐるのかな。
いろいろな時空がくっついたり、変な方向に行ったり。

今、amazonのラインキングを見たら、
アルクトゥルス人より地球人へ』がamazonの総合ランキングで16位になっていた!
びっくり。

何かが錯綜してゐる。動いてゐる。

話は変わって(笑)、、、同じ投稿の中で別記事も書いていまふが、
現代に通じる音楽を探してゐる。
クラシックもいいが、精神性が昔の精神性をまとってゐる。
ニューエイジ・ミュージックは、90年代は流行ったが、今の時代には合うのかだうか。
CDがすたれぎみで、質の高い音楽を探すのが難しくなってきたのかな。
ネット配信の音楽で、現代に通じる質の高いものがどれくらいあるのだらう。

日本人スピのなんちゃって音楽というのは氾濫してゐると思ふけれど。
飛びぬけたものが聴きたい。
これは本でも言へるか・・・(笑)

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脳の再構築

『ラー文書2』の原稿を読んでゐると、とんでもない概念が展開され、脳が再構築されるやうな感覚におそはれる。身体自体も再構築されるやうな。よっぽどの知性存在からのメッセージなのだらう。
第六密度の社会的複合体といふ存在だからしょうがないか(笑)。
深遠な叡智の持ち主。

3月発売。

脳トレにピッタリ。
かつ進化の方向性がわかる。

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出版社における直感

直感で生きる、とよく言はれてゐるが、
出版社における直感って何だらう?

この本は売れそうか?(笑)
この本は人々の意識をひらいてゆくために有益か?
つき合いで出す本か(苦笑)。
等々。

いろいろな思惑と直感とが絡み合いながら、最終的に本を出すことを決めてゆく。

本を出すことによって、人々の意識がひらいていって、目覚め(覚醒)が起こり、
ひいては社会や国や地球レベルでよい方向に向かっていくことが理想だ。

でもそれは偽善にもなるので要注意だ。

偽善者を名乗ってゐるので、それは大丈夫かもしれないが(笑)。

出版社は直感を研ぎ澄まして、いい本を出していかなくてはいけない。
(どの出版社も)

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出版社は待つのが仕事

出版社は待つのが仕事(苦)。

執筆や翻訳をひたすら待ち、
それが終ったら、編集をひたすら待ち、
編集が終ったら、印刷製本を待つ。

待ち続けるのが仕事。

その段階で、進捗を氣にし、内容や用語を氣にし、装丁を氣にする。

本ができあがったら(できる前から)、アグレッシブに営業をかける(笑)。

作った本をできるだけ多くの人に読んでもらひたい!

そして売れないと、なぜ売れないか悩む。
何が悪かったか。原稿か、編集か、装丁か、営業か・・・
自分の心がけか。

「ポストが赤いのも社長の責任」といふ経営コンサルタントの一倉定さんの名言がある。

待って、待って、ようやくできた本が売れない。
そんなことにならないようにしたい。

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カードの企画

最近やたらとカードの企画が多い(笑)。
なぜだらう?
そんな流れなのかな。
ドリーン・ヴァーチューのカードが流行り、日本の神様カードがすごく売れてゐるので、
後へ続けとばかりに、いろいろな企画が出てくるのかな。

引き寄せが流行れば、引き寄せ本がたくさん出たやうに。
日本の神様や神社本が売れれば、その手の本がたくさん出るやうに。

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