よくスピリチュアルでは、内側に神がゐるといふ。
自分はよくわからない。
ゐるやうに感じない。
自分が思ふ神は、自他を超えたところにある存在(存在といふ表現は変だが)。
したがって、自分の内にはゐない。外にもゐない。内と外を超えたところにゐる。
自他を超えたところを「内」といふならさうなのかもしれないが、
自分的には「超えたもの」だ。
この神(超越者)は、神々といふ外の存在とは異なるもの。
神々は人間が進化した霊だったり、自然霊だったり、天使だったり。
よくスピリチュアルでは、内側に神がゐるといふ。
自分はよくわからない。
ゐるやうに感じない。
自分が思ふ神は、自他を超えたところにある存在(存在といふ表現は変だが)。
したがって、自分の内にはゐない。外にもゐない。内と外を超えたところにゐる。
自他を超えたところを「内」といふならさうなのかもしれないが、
自分的には「超えたもの」だ。
この神(超越者)は、神々といふ外の存在とは異なるもの。
神々は人間が進化した霊だったり、自然霊だったり、天使だったり。
12月22日の木星と土星の会合(コンジャクション)から「風の時代」が始まるとスピ界では話題だ。
今度出すドロレス・キャノンの『イエスとエッセネ派』の本では、イエスの誕生時に4つの星が会合し強烈な光を発したとある。それはエッセネ派に代々受け継がれてきたメシア誕生の予言ださうだ。
紀元前7年10月3日に「土星と木星の会合」が起こったさうだ。そのとき、他に2つの星も会合したのかもしれない。夜空は太陽のようなまぶしさだったといふ。その光から地上に光線が降りたところに誕生すると。
(イエスの誕生日は紀元前7年10月3日といふことになる)
その本では、4つの星の会合はそのときだけしか起こらないという。
木星と土星の2つの星の会合は、それに比べれば珍しくはないが、それにしても何かの切り替わりの始まりを示すのかもしれない。
だうなっていくのか。
今年はやることなすこと、うまくいかなことだらけだった(毎年かな、笑)。
かなりしんどかったけれど、なんとかしのいでこれた。耐えられた(耐えられてゐない)。
鍛えられたのかもしれない(笑)。
今もうまくいかないことは、進行中。
毎日のやうに、またか、またダメだったかの連続。
でもそれらに自己同一化せず、主客を超えた超越者を感じることで、さういふこと(うまくいかないこと)は何とも感じなくなった。
(鍛えられたのではなく、注意が向かなくなっただけかもしれない、笑)
主客を超えた超越者の認識(知覚)は、自己認識(自己想起)によって認識できるが(頭的、視覚的)、
主客を超えた超越者を感じるのは、頭といふより全身の感じだ。胸から肩下あたりを中心に全身で感じる。全身の外側まで。(これが幸福感をもたらす)
今度出すドロレス・キャノンの『イエスとエッセネ派』の本の中で、一般に認識されていないチャクラのひとつ(ふたつ)に、両肩下あたりにあるといふ。それも関連してゐるのかな。
ひたすら超越者に注意を向けること、感じ続けることが、今の課題。
コロナにお茶が効くといふニュースを見た。
最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶だそう。
カテキンは、インフルエンザ・ウィリスを不活性化するのだそう。
みんなお茶か紅茶を飲むようにすれば、コロナはなくなる!?
ワクチンも要らないのか。
久しぶりの投稿(笑)。
今年はコロナのせいか、年末らしくない年末。
ただ単に忙しいだけ。
年末感がない。
街にはクリスマスソングも流れず、スーパーも正月飾りを売ってゐてそそくさとしてゐるやう。
なんなのだらう、この風潮は。雰囲気は。
コロナということでマスコミに踊らされすぎ?
逆に例年のクリスマスソング一色の年末もだうかしてゐるのかもしれないが。
今年は人事が安定しない年だったな。
それにより、かなりストレスだった。
が、ヒルティの『幸福論』第3巻をまた読み返して、「神のそば近くにあることが幸福だ」ということをあらためて認識しなおし、神(=主客を超えた超越者、包越者)を認識し感じることが幸福であり、悩みからの解放であることを再認識できたことは、今年の大収穫だった。
悟りや覚醒も大事だが、自己といふものがあってもいいので神に向き、その近くにあることが今の自分にとっては中心課題だ。暴飲暴食をしたり、いろいろな妄想にふけったりすると神のそば近くから外れてしまふが、できるだけ神に意識を向けるようにしたい。
イエスの言はれた
「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」
は、言い得て的を射ている。
テレビのドキュメンタリーで、『カネのない宇宙人』を見た。
なんかまう、この国の政治は下の下の下だと思った。
教育や研究費にお金を使ってゐない。
(OECD35カ国で最低)
うちの会社も税金をそれなりに(たくさん)出してゐるのに、変な使われ方をしてゐる。
もっと科学の研究費(や文化)に税金を使ってほしい。
日本の政治家は下の下の下の下。
最低の人種。
それを選んでゐる日本人は同レベル。下の下の下の下のレベルの民度。
こんな国に住んでゐるのか。
文化も最低レベル。
出版で文化に貢献しようとしてゐるつもりでゐた(る)が、効果が全然出てゐない。
まう、日本(の文化と科学)はダメなのかな。
おそらく、さうだ。
如何に安倍前政権が文化にも科学的な研究に貢献してこなかったか。
「ムーンショット計画」といふおぞましい政策もあり、日本の未来は暗澹たるもの。
他の国もさうなのかもしれないが。
なんでこんな地球になってしまったのか・・・
けふの曲
知らなかったが、ギロックの曲
悟りは、マインドの働き外だから自分とは関係ない、と思ってゐたら無意味感におそわれ、何の喜びも感じられず楽しくない日々を過ごすことになった(苦)。
いったい人の喜びなり幸福なりとは何なのか?
ヒルティは『幸福論』の中で、神に心を向け、神のそば近くにあることが幸福だ、と言ってゐる。幸せの霊がやってくる、と。
「幸せの霊」とは「覚醒時の幸せ感」と通じるものがあるやうに思ふ。
クリシュナムルティは、観察者と観察されるものが一体となり解消され、思考が沈黙したときに至福があると言ってゐたやうな。
人は幸せ感がなくては生きられない。
悟り云々で、幸せがなくなるのなら何の意味もない。
それは本当の悟りではないのかもしれない。
神なり、超越者なり、覚醒なりを意識して、幸せを感じて生きていくにしくはない、のかもしれない。
地球の命運を決めるアメリカ大統領選だが、バイデンがほぼ確定らしいが、
トランプもバイデンも人相がイマイチだ。
バイデンはとってつけたような人相。整形人相? 何を考えてゐるのかわからない。
崇高さは感じない。
副大統領へのつなぎといふうわさもあるが。
左派の副大統領が何をするか得たいが知れないが。
混迷の地球情勢。
スピの人達も混迷???
GO TO トラベルや、GO TO EATが取り上げられ、政府の援助も受けてゐるが、
GO TO 書店(ネット書店)もあっていいと思ふ。
GO TO トラベルやGO TO EATになってから、本の売上が落ちたやうに思ふ。
コロナの初期の頃は、自宅に引き篭もってネットで本を購入していただく機会が多かったやうに思ふが、GO TO トラベルやGO TO EATになって、そちらにお金を投入することになって本を買わなくなってしまったのかなと思ふ。
なかなか難しいところだが、本も買って!
とある先生から言はれた。
自分の言動はネガティブな発言が多く、それが自分の現実を作ってゐると。
確かに自分は自分を愛してゐない。
でも腹が立ったりするのは自分を愛してゐるからか(笑)。
自分は自分を愛してゐないから、いろいろいやなことが起るのか。
自分を愛することは簡単にできないが、自分を大切にすることならできそうだ。
とりあへず、忙しすぎて対応マシーンになるのはやめよう。
疲れたら休むようにしよう(笑)。連絡しなくなってもすみません!
右腕にいろいろやってもらう。その前に右腕をつくらないといけないが。
今までつくろうとしてきたが、全然できなかった。またネガティブになってきたな(苦笑)。
織田信長には右腕はいなかった?
豊臣秀吉には右腕はいたか。黒田官兵衛? 豊臣秀長?
徳川家康の右腕は、本多正信? 天海?