天運、人運

久々のブログの更新(笑)。

12月は忙しすぎたのと、それもあってブログを書く心境でもなかったです。

ビオマガジン(『アネモネ』に出版社)さんは、去年はヒット作を2本か何本か出されて天運、人運があるのだなと思った。

ヴォイスさんは、あいかわらずバシャール系が人気のよう(笑)。バシャールでもってゐるやうにも見えるがこれも天運、人運なのかもしれない。バシャールがあるからほかのことも冒険ができるのだらう。

ヒカルランドさんは、大量の本を毎月送り出し、体力がある。キャッチコピーのセンセーショナルさでがんばってゐる。石井社長は仕事人間的なイメージの人。これだけのことができるので能力プラス天運、人運があるのだらう。

うちは、今年はどこまでできるかな。
ラインナップはたくさんあるけれど、どれがヒットするか・・・
突出した本を出していきたい。

4 thoughts on “天運、人運”

  1. Selfless Self
    ヨーガ・ヴァシシュタ
    シュリ・アートマナンダ対話集
    ゾクチェン瞑想マニュアル

    これらは御社以外には出せない、かつ後世にも残る文化遺産だと思います。
    バシャールもいいですが、御社はあまり軽薄な一過性のものはやめて、重厚路線に走られたらどうでしょうか? ベストセラーにはならずともロングセラーになるのは間違いないでしょう

    1. ありがとうございます!

      下記の状況ですが(笑)、
      Selfless Self (編集が終盤で、まもなく刊行予定です)
      ヨーガ・ヴァシシュタ (編集中ですが、大部のため刊行は少し先になります)
      シュリ・アートマナンダ対話集 (翻訳中。サンスクリット語等も出てくるため、翻訳に時間が掛かっています)
      ゾクチェン瞑想マニュアル (編集はだいたい終って、著者の校正中。ちょっと時間が掛かっています。まもなく)

      しっかりしたいい本を今後も出していきたいと思っています。

  2. はじめまして。
    ゴッドフリーレイキングの本は今、日本の一部のスピ系のコミュニティで
    ちょっとしたブームになっております。
    3巻の翻訳もきっとそのうち発売されると思いますが、楽しみにしております。よろしくお願いします。

    1. 3巻めは、3月か4月には出版できるかなと思っています。

      よろしくお願いします。

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