12月22日の木星と土星の会合(コンジャクション)から「風の時代」が始まるとスピ界では話題だ。
今度出すドロレス・キャノンの『イエスとエッセネ派』の本では、イエスの誕生時に4つの星が会合し強烈な光を発したとある。それはエッセネ派に代々受け継がれてきたメシア誕生の予言ださうだ。
紀元前7年10月3日に「土星と木星の会合」が起こったさうだ。そのとき、他に2つの星も会合したのかもしれない。夜空は太陽のようなまぶしさだったといふ。その光から地上に光線が降りたところに誕生すると。
(イエスの誕生日は紀元前7年10月3日といふことになる)
その本では、4つの星の会合はそのときだけしか起こらないという。
木星と土星の2つの星の会合は、それに比べれば珍しくはないが、それにしても何かの切り替わりの始まりを示すのかもしれない。
だうなっていくのか。