『よひとやむみな』の特徴

よひとやむみな』の特徴としては、

・『日月神示』を降ろした神が現代においてメッセージを出してゐること。
・尚且つ、『日月神示』を現代人に合わせて解説してゐること。
・降ろした神が、実は瀬織津姫穂乃子という神で、今スピリチュアル界で注目されてゐる神だといふこと。
・いろいろな霊能者が指摘している、まもなく起るという地球の大異変を伝へてゐるということ。「大峠」といふ表現をされてゐる。
・「身魂磨き」の大切さを伝へてゐること。その中心は、心の中に神をまつること。外周である二元的思考の中心に真の意識がること。それは非二元の意識に通じるといふこと。
・「大峠」で一旦一番下のレベルまで下がるが、その後三番目のレベルに上がること。
これは「アセンション」とも「リセット・リスタート」とも共通であること。
・人間は霊的存在から肉体的存在に物質化した存在ということで、サルから進化したものではないといふこと。
・ヤマトの民とユツタ(ユダヤ)の民とその他の民の出自の違ひがあるといふこと。ヤマトの民は日本人とは限らないとのこと。
・瀬織津姫穂乃子という神は縄文時代に一度人間として肉体で生きたことがあるといふこと。(ちなみに瀬織津姫穂乃子という名前は『神道五部書』『ホツマツタエ』に記述があるそうです)
・弥生時代から闇の勢力が支配するようになり世界(社会)が変わってしまったといふこと。
・富士山がまもなく噴火するといふこと。それが大峠の前に起る。
・大峠で世界の人口が今の20%になるとのこと。『日月神示』のときは30%だったので状況は悪化してゐる。
・神人合一ができている「てんし様」が日本に生まれていて、その人が大峠の後に世界を統治するらしい。その人はまだその自覚がないとのこと。

みんさん、読んでみてください。何か響くものがあると思ひます。
そして、amazonレビューに感想を書いていただけましたらありがたいです。

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