この1週間、イギリスに行っていた。
チャネラーと霊能者との旅だった(笑)。
チャネラーが場所をしたところに行き、そこでチャネリングし、霊能者が検証するという形だった。
検証率は50%くらい。
いろいろなところに行ったが、内容については3月15日発売の次号のスタピの愚言録に書かうかな(笑)。
あるひは、このブログでも少し書くかもしれない。

この1週間、イギリスに行っていた。
チャネラーと霊能者との旅だった(笑)。
チャネラーが場所をしたところに行き、そこでチャネリングし、霊能者が検証するという形だった。
検証率は50%くらい。
いろいろなところに行ったが、内容については3月15日発売の次号のスタピの愚言録に書かうかな(笑)。
あるひは、このブログでも少し書くかもしれない。

アメリカの大学は、スピリチュアルや覚醒(悟り)についてもどんどん研究してゐる。
すごいといふかさすがといふか。
そして、その研究成果を本に出してゐる。
大学の先生が。
日本の大学は停滞しまくってゐるのかな?
トランスパーソナル学会みたいなものはあったやうな。
ちょっと古い?
脳科学からも、アメリカの大学はどんどんスピリチュアルや悟りを研究してゐるが、
日本は全然。
まあ、それで翻訳本を出すことになるのだが(苦笑)。
日本の研究者もどんどん研究してくれ!
ついでに言へば、マニアックなところでは、UFOやフリーエネルギーも。
日本のイーロン・マスクも出てきてくれ。
(僕がもうちょっと頭がよくて、資金を集める能力があれば、いろいろやりたいところだが。
かつて、辻麻里子氏と共同でNS科学研究所を作って、UFOを作ろうとしたが、
なかなか思ふやうに行かなかった。
UFOができたら、アラン・コーエンさんが第一番に乗るといふリクエストを頂いていたのだが)
なんか今日(7日)は変な日だった。
通常起きないミスや確認不足が起きたり、予定が変更になったり、何かが変だった。
あと前後して、久しぶりの人から連絡があったり、何年も版権の所有者を探していた本の版権所有者から連絡があったり、時空がねじれてゐるのかな。
いろいろな時空がくっついたり、変な方向に行ったり。
今、amazonのラインキングを見たら、
『アルクトゥルス人より地球人へ』がamazonの総合ランキングで16位になっていた!
びっくり。
何かが錯綜してゐる。動いてゐる。
話は変わって(笑)、、、同じ投稿の中で別記事も書いていまふが、
現代に通じる音楽を探してゐる。
クラシックもいいが、精神性が昔の精神性をまとってゐる。
ニューエイジ・ミュージックは、90年代は流行ったが、今の時代には合うのかだうか。
CDがすたれぎみで、質の高い音楽を探すのが難しくなってきたのかな。
ネット配信の音楽で、現代に通じる質の高いものがどれくらいあるのだらう。
日本人スピのなんちゃって音楽というのは氾濫してゐると思ふけれど。
飛びぬけたものが聴きたい。
これは本でも言へるか・・・(笑)
出版社は待つのが仕事(苦)。
執筆や翻訳をひたすら待ち、
それが終ったら、編集をひたすら待ち、
編集が終ったら、印刷製本を待つ。
待ち続けるのが仕事。
その段階で、進捗を氣にし、内容や用語を氣にし、装丁を氣にする。
本ができあがったら(できる前から)、アグレッシブに営業をかける(笑)。
作った本をできるだけ多くの人に読んでもらひたい!
そして売れないと、なぜ売れないか悩む。
何が悪かったか。原稿か、編集か、装丁か、営業か・・・
自分の心がけか。
「ポストが赤いのも社長の責任」といふ経営コンサルタントの一倉定さんの名言がある。
待って、待って、ようやくできた本が売れない。
そんなことにならないようにしたい。
今週末のワークショップは、同じ建物の3箇所の会場で弊社で本を出してゐる著者たちのワークショップがあった(笑)。一つはうちのワークショップで、他の二つは別々の他社主催のものだった。
ワークショップは今、お客様が分散してしまって集客が少なくなってしまってゐる。
毎週毎週、どこかしこでワークショップが開催されていて、関心のある人たちは選択してどれかに参加してゐるのだらう。
この数年、年々どこのワークショップでも参加者の数が減っていると聞いてゐるが、ワークショップの数がこれだけ増へてしまへば、一つあたりのワークショップに対する参加者数は相対的に減ってしまふ。
過当競争だ(苦笑)。
ワークショップに限らず、スピ本も大手出版社もどんどん投入してきてゐて過当競争状態だ。
1冊あたりの売れる本の冊数が減ってゐる(苦)。
圧倒的にすごいワークショップや本でないかぎり、分散化はのがれられない。