重圧

確認しないといけない原稿がレンガのように山積みになってゐて、かなりたいへん。
会社の諸事の対応にも追われ、原稿チェックがなかなかできない。
みんなに迷惑を掛けてゐる。
会社の諸事はスタッフに任せようとしてゐるが決め事は決めていかないといけない。そんなのばっかり。原稿のチェックが進まない(苦)。

それにしても『よひとやむみな』も『あの世とこの世の仕組み』も売れてくれ~~
結構、重要なことやヒントが書かれてゐると思ふ。

さういふ霊的現象もの(本質的なことも書かれてゐるが)以外、非二元の本も9月に出す予定!
大御所、トニー・パーソンズ。現代における非二元の極北。

 

けふの音楽。
リラックス・ミュージック(笑)。
Early in the Morning

食べても飲んでも満たされない

〈飲みすぎてゐてちゃんと書けるか自信がない、笑)

心は、「わたし」は、食べても飲んでも満たされない。
食べも飲みも、肉体だけの分野だ。心の分野ではない。

それを理解していなくて飲んだり食べたりしてゐる。(暴飲暴食)

それはともかくとして、食べても飲んでも満たされないのであれば、
何が満たすのであらうか?

いまのところ、二つある。
心に神をまつること(『よひとみなやむ』の方法)。
まう一つは、こころ(われ)を失くすこと。

アルコールで頭がまわらくなったので、また次回。

本の内容紹介文

amazon等の本の内容紹介文は難しい。

何が難しいかといふと、こちらの意図や書きたいこと、伝えたいことを書いても読み手にうまく伝はらないことが多いこと。

多くの読み手にうまく伝えるのは一種の才能なのかもしれない。
自分はあまり広い読者に伝える能力はない。
読み手とかなり乖離してゐる。場合によっては著者ともだ(笑)。

ベストセラーの編集者は、さういふのがうまい人なのだらうな。
またコピーライターもうまいのだらうな。

弊社は最近は流行にも乗らず、売れる本も出ず、陰謀論も、ライトスピ(かんたんに願望実現ができるとふヤツ)も出さず、時代遅れの出版社になってしまった。
会社設立当初は、最新の情報に切り込んで出してきたが、今や取り残されてゐるやうな(笑)。
ボケ老人さながら。

自分は耄碌し、社内は前向きさや活気がない。あぁ。

精神性も落ちたのか、弊社も読者も。
非二元からすれば、それもただの現れにすぎないが。

この現象世界からすれば、落ち、大峠(またはリセット・リスタート等)が起き、変わっていくといふ現象が起きていくのかもしれない。いろいろな現象が続いてゆく(だけ)。

 

けふの1曲。
プーランクのパヴァーヌ

スターシア・レーベルで出した神武夏子さんの『聖なるものへの賛歌』にも収録しています。
いい曲がたくさん入ってゐるCDです(笑)。
(amazonで「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」と表示されていますが、在庫はたくさんあります)

『よひとやむみな』

『よひとやむみな』という書名が、ご神示の書名。

世の中と人が皆止むといふ意味らしい。

本日amazonにアップしてもらった。

大峠がまもなく来るといふ。
その前に富士山も噴火するといふ。

大峠では地軸も変わるといふ。

いったい、どんな天変地異が起るのか。

「北から」といふのも不明だ。

戦争も起るといふ。

さういふ状況に対して身魂磨きが重要だといふ。

ご神示の本

久しぶりの投稿(笑)。

このところ書くこともなく、またいつもの多忙に加え。ご神示の本の話もあり、頭がそちらに行ってゐた。

かなりすごいご神示。大本、日月を降ろした神の最新メッセージ。
前から言はれていた大峠がまもなく来るといふ。

今度出す三上直子さんの『あの世とこの世の仕組み』にも通じるものがあり、まもなく〈リセット・リスタート〉のやうなものが起るのかもしれません。

かなり地球が大変になりそう。人口も今の2割になるといふ。

2024年危機説とも関連がありそう。
実際に起るのが2024年かどうかは不明だがその前後あたりなのか。

どちらの本も8月上旬にamazonで発売になる。
ご神示の本のアップもまもなく。

「身魂磨き」によって波動を上げる必要がありそう。
三上直子さんたちのサラ・プロジェクトのいふ、第1層の<霊的自我>と第2層の<無意識的自我>(感情的自我)と第3層の<意識的自我>(社会的自我)の統合の必要性。

アストラル界でくすぶって、地球を暗黒化しているのは、第2層の<無意識的自我>(感情的自我)が強く出て第1層の<霊的自我>を自覚できてゐないから。ご神示の本では、胸の中心に神をまつってゐないから。
エゴに浸り、覚醒してゐないから。

喜劇がない?

世の中、最近は悲劇しかない(やうに感じる)。
喜劇は失せてしまったのか。

日本に「お笑ひ」番組はあるが、それは喜劇なのだらうか。

コロナの時代だからこそ、余計に喜劇が必要な氣がする。

喜劇は心の余裕から生まれる?

今は心の余裕のない時代。

心の余裕をもたなくては(というふこと自体、余裕がないが、笑)。
広い心とユーモアの心を。

 

けふの曲
Hueといふ韓国の歌手のユニットの
いつも何度でも(『千と千尋の神隠し』より)
花は咲く_その日から10年! 2021年3月11日

(韓国政府は反日だが、民間では日本と韓国を友好にする人達がゐる)

やり終わった観もだいぶある

いろいろ出したい本も出してきて、やり終はった観もある。
まう、死んでも後悔しないのかな。(死んだら後悔のしようもないが)
このまま消滅してもまあいいのか。
あとは超越者にお任せか。

日本も地球もそんなによくならなかったな。
いろいろな地域でかなり厳しいところがあるが、全体としてみれば少しはよくなってゐるのかな。

やってきたことが何か人々の役に立ったのかな。

ダメダメ人間がよくやってきたと思ふ。

あとは次の世代に託するか。

今、細々(こまごま)した業務を社員に任せようとしてゐる。
読まないといけない原稿が山のやうにあり、今まで業務対応マシンになってしまってゐて、あまり原稿チェックができなくて、逆に出版が遅れてしまってゐた。
これからは、業務は任せて原稿の確認を優先していきたい。

 
けふの1曲
エルガーのSix Very Easy Pieces(6つのとてもやさしい小品)

最近、マスクをしない人を多く見かけるやうになった

このところ、路上ではマスクをしない人を多く見かけるやうになった。
マスクをしてゐても、口を出してゐる人も多い。

まう、いい加減にマスク神話にあきてきたのかもしれない。
路上で距離がかなり離れてゐれば感染のリスクはない。
誰もゐないのに外でマスクをしてゐるといふのは変。

マスクをして体育をして他界した生徒が最近も出たといふ。

よく施設とか病院とかでクラスターが発生と聞くが、
そこではみんなマスクをしてゐたのでは?

飲食店ではマスクをしないで食事や会話をするが
感染してゐない。

出版社冥利

なんかたて続けに書いてゐる(苦笑)。
そんなものか。

出版社をやってゐるせいか、世界中の優れたスピリチュアルの先生たちに会ふことができた。
日本のトップクラスの能力の先生たちにも会ふことができた。
ラッキーといへばラッキーだ。

他のスピリチュアル系の出版社の社長もいろいろな先生に会ってきたと思ふ。

みんなそれぞれラッキーなのだらうか。

それとも因縁なのか。

コロナは試金石

コロナは試金石の一つになってゐると思ふ。

ワクチンを受ける受けないで試金石になる。

その前は、コロナにおびえるかおびえないかで試金石になる。
怖れで選ぶか愛で選ぶか(といふ『奇跡のコース』の判断基準もある)。

この試金石の中で人々は振るひ分けられる?

だういふ人かがわかる。