変にいじってしまった(苦笑)

画像のアップロードの仕方がわからず、サーバー側のフォルダ等を作ったりして変にいじったら、サイトが見れなくなってしまった(苦笑)。
フォルダを削除にし、設定を元に戻したら見られるやうになった。
wordpressの設定等を習熟していなくてご迷惑をお掛けしました。

暴露ものを公開したから見られなくなったのか、、、と勘ぐったりしたが単なるミスであった(笑)。

いよいよ情報公開

遂に出ます。

スティーブン・M・グリア医学博士の『ディスクロージャー ― 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密―』

UFO情報とフリーエネルギー情報の公開です!













アメリカの政府と軍の人たちの証言集であり、 スティーブン・M・グリア医学博士の提言の書です。

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◎我々は進歩した地球外文明の訪問を実際に受けつつあり、これまでも受けてきた。

◎これは米国など多くの国において最も秘密にされ、区画化されてきた計画である。

◎これらのプロジェクトは、アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように、
米国や英国、その他の国々で法の監視と統制を逃れてきた。

◎情報機関などにより地球外輸送機(ETV)と呼ばれている地球外起源の進歩した宇宙機が、
少なくとも1940年代以来、おそらくは1930年代頃から、撃墜され、回収され、研究されている。

◎これらの物体の研究により(そしてニコラ・テスラの時代に遡る、
人類によるそれに関連した技術革新から)、エネルギーの発生と推進力の分野で重要な技術上の大発見が行なわれた。
それらの技術は新しい物理学を応用し、化石燃料や電離放射を必要とせずに無限のエネルギーを発生させる。

◎最高度の極秘プロジェクトが、完全に機能する反重力推進装置と新しいエネルギー発生システムを所有している。
それらは、もし公開され平和的に用いられるなら、欠乏も貧困も環境破壊もない、新しい文明を人類にもたらすだろう。
(本文より)
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日本の人々にも認識が広まることを願ってゐる。

神が在れば

本が売れないぜ。
弊社だけでなく他社の本もそんなに売れてゐないやうだが、うちの新刊はもっと売れてゐない(苦)。
絶望的なくらいだ。
(既刊は、それなりに売れてゐるやうだが)

魅力的な本が出せていないのだらうな。

工夫が足りないのだらうな。
他社は一生懸命工夫してゐる。

あと、スピリチュアルの分野はほぼ出尽くした観がある。
目新しいものがほとんどない。二番煎じ、三番煎じ、四番煎じの本がたくさん出てゐる。

自分が、今のスピリチュアルな流れをキャッチしきれてゐないといふのもある。

「すべてが滅んでも神が在れば十分である」と旧約聖書の預言者エレミヤは言ったといふ(ヤスパース『哲学入門』より)。

どんな状況でも「神が在れば十分」なのだ。

非二元の神

いつも参拝してゐる日本の神様は、祖霊といふべきか、高次元の存在であり、まだこの世(霊界)のものだ。
神々といふべき存在。

それに対して非二元の神がある。
「あれ在り」といふ存在。I IMA TAHT I AM
モーセに示した神。アイアム。
名前(この世のもの)をつけられない存在。

イエスが、
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」
と言はれた神だ。
心、精神、思い、の区別がつかないが(苦笑)。

その非二元の神と対峙して生きる。

対峙すること自体が二元だが。

永遠の相のもとに

なにか、そんなタイトルの本があったやうな。

覚醒で得られる空(くう)なる空間は、永遠の相とも言へる。
常にその相のもとで生きていけたら、なんの問題もないのかもしれない。
問題はあるけれども問題がない、みたいな相。

それにしても、くたびれてしまった。
こまごましたことが多すぎて、神経が疲弊してしまった。

この長年の宿痾(しゅくあ)が。

覚者は偏屈

だうしてかうも覚者は偏屈なのだらう。
妥協もしないし、相手の意図も汲みとらうとしない。
そんなんで覚者なのかと言ひたい(笑)。
覚者だからさうなのだとも言へるのかもしれないが、不愉快だ(笑)。

覚者はともかくとして本物(ある程度達してゐる人)は少ない。
いろいろな人に振り回されずに、本物を世に傳へてゆきたい。
本物も世に出にくいが(苦)。

望むこと

酔ってゐて書くことでもないのかもしれない。
宮澤賢治のやうに崇高でもない。
小池都知事のやうに「希望の党」なんて、なんの希望もない。
希望ない人生と世を生きてゆくしかない。

一番の高みを目指す。
至高なるものとつながるものを目指す。
人々が眞に幸せになるものを目指す。
調和を目指す。

ネガティブ

「いやいやスピリチュアル」の「いやいや」はネガティブな意味合いばかりではない(笑)。
「いやいやー」といふニュアンスもあり、「いーやいーや」といふニュアンスもある。

それはさておき、
やはり自分はネガティブなのだと思ふ。
破壊力にかられるときがある。
さうたうネガティブ。

また自責の念にもさいなまれる。
自分はだうしやうもない存在だと思ふ。

ルシファーの系統だと先日会った人に言はれた。

そして、こんど「るしえる」の本も出す予定だ。

ベートーベンは、苦悩から歓喜へ、だが、
自分は、ネガティブから解放へ、そして空なるしじま、なんともいへない静かな喜びへ。