多くの方に知ってもらいたいシルディのサイババ

サティア・サイババは、いろいろな物品を出す能力で一時期有名になったが、インドでは一部の人しか知らない。
シルディのサイババは、大部分のインド人が知ってゐる。
自分もインドに行ったときには、至るところでシルディのサイババの写真を見かける。
何故なのかなと思って、デリーにあるシルディのサイババの寺院に行ってみたら、
その圧倒的なパワーに(いい意味で)やられてしまった(笑)。
なんだらうと思ふやうな熱いパワー。
今でも働いてゐるなと思った。

サティア・サイババは、自分はシルディのサイババの生まれ変はりだと言ってゐたが、
シルディのサイババの信者は、それを信じてはゐない。

けふ、amazonで発売の『シルディのサイババ』では、冷静な記述でシルディのさまざまな奇跡が書かれてゐる。ほぼ神と言ってもいいやうな存在だ。

このやうな人(?)がゐたとは。
この神人に匹敵できるのは、イエス・キリストくらい?

すごすぎる!

赤十字は何をしている?

今回のプーチンのウクライナ侵攻のニュースを見ていて、赤十字が全然出てきてゐないやうにみえる。
一体、赤十字は何をしてゐる?

赤十字とは「戦争や天災(自然災害)時における傷病者救護活動を中心とした人道支援団体」とwikipediaに載ってゐる。

なぜ出てこない?

何かやってゐるのかな?

 

国境無き医師団は何かしてゐる?

 

テレビやネットニュースを見てゐて、ポーランドの人達が100万ものウクライナ難民を保護・支援してゐるのはスゴいと思ふ。

今回のプーチンのウクライナ侵攻の陰謀論(苦笑)

今日まで知らなかったが、陰謀論者は今回のプーチンのウクライナ侵攻でも生きてゐるやうだ(苦)。

ウクライナは子供の人身売買の巣窟で、プーチンはそれを解放するために戦争してゐるといふ。
ウクライナと欧米のディープ・ステイツ(DS)と戦ってゐると。

ものすごいトンデモだと思ふ。

プーチンとトランプはいいものらしい。
光と闇の戦いらしい。

そのような陰謀論者は分離と二元に生きてゐるのであり、それ自体エゴイズムだ。
自分を光の側に置き、他を裁く。

陰謀論者の言説はステレオタイプで、画一的だ。

アメリカ(バイデン)は何をやっているの

ロシアのプーチンは、ウクライナの首都キエフを占領しつつある。

アメリカのバイデンは、弱腰で軍事的に何もしようとしない。
ウクライナを見捨ててゐる。

『よひとやむみな』の226ページに、
「大峠の前には、アメリカ、イギリス、ロシアと三ッ巴となって現われるであろう。」
と書かれてゐる。

そのための戦略としてロシアの味方をしてゐるのか。

(1994年、アメリカ、ロシア、イギリスがウクライナの安全を保障したので、ウクライナは核を放棄のブダペスト覚書が交わされた)

アメリカとイギリスがウクラナイを見殺しにしてゐる。

無表情バイデン。能力ナシ。
早く辞めてほしい。
トランプにもなってほしくない。
もっと優れた人が大統領になってほしい。

ウクライナをNATOに加盟させ、自由主義国が自由を守る必要がある。

北から来る?

『日月神示』や『よひとやむみな』、そして梨岡京美さんによると
「北から来る」と言われてゐる。

大峠の始まり・・・

北とはロシアのことか。

今、ロシアはウクライナに攻め入ろうとしてゐる。

何かの拍子に日本にも攻めてくるのだろうか。

まう始まってゐるのか。

あるひはまた、地軸が傾くのか(ポールシフト)。

救はれたいと思って、救はれない人生

投稿がご無沙汰です。

人生とは、救はれたいと思って救はれないものなのかな、と。

必死に救はれたいと思って救はれない。

嗚呼。

(それによって神を認識し、覚醒するのか・・・)

飲みすぎて、内蔵もやられてゐるといふこともあるが(苦笑)。

 

それとは別の話で、、、

今、霊能者と著者の方とで日本の神様や高次の霊界について現地に行って
取材してゐるところだが、なかなか今の一般の人たちの思ってゐる世界と違ふことが明らかになってきてゐる。
何かが明らかにな・・・
明らかにしたい、と思ふ。

それによって人々の認識が変はり、対し方や生き方が変はり、世界観が変はると思ふ。

何かが変はる。

大きいことが。

(人々の知らないことが明らかになると思ふが、さう思ふのは個人的に思ふだけなのかもしれないが・・・)

内なる覚醒の道、神の道

よひとやむみな』では、心の中の台風の目に意識を持っていくことを勧める(それが身魂磨き)。
台風のまわりの暴風域は二元のああだかうだといふ意識であり、台風の目はそれを超えた意識。
そこに神の氣が入る(通る)といふ。
また内に神を祀れといふ。これは台風の目の中心に神を祀ることである。
内に神が在って、その神が働くように生きるのが「神の道」。

外なる覚醒(一瞥)は、超越者を外に見出すが、内なる覚醒は、超越者を内在者として感じる覚醒であり、自分の内なる超越者(内在神)は同時に外の内部の内在神としても感じる覚醒である。

内なる覚醒の道が、神の道である。

これは、バーナデット・ロバーツに通じる。

大切な何かを失ってゐる

自分は、われわれは、大切な何かを失ってゐる状態だ。

たとへば、国民唱歌で歌はれてゐる世界は今のわれわれにはない。
このYoutubeの韓国のユニットが歌ってゐるやうな世界

上記には入ってゐないが、星の界冬の星座

パソコン・携帯世代になって、自然とのつながりを失ってしまった。
本居宣長流に言へば「もののあはれ」を失った。
語彙の豊かさも失った。