スピリチュアル業界は虚飾に満ちてゐる

なにか今のスピリチュアル(業界and出版)は、虚飾に満ちてゐるやうに見える。
本当に虚飾かはわからない。
みんな一生懸命でスピリチュアルが好きで、さういふのをみんなに伝へたいと思ってゐる。
それは事実。

でも虚飾感を感じる。
本当のものでないやうに感じる。

ただの願望達成?

真のものが少ない?

そのやうな中で自分も生きてゐる(苦)。

 

けふの1曲、Ketil Bjørnstad – Prelude I