自分の葬式のときにはこの曲をかけてもらいたものだ。
韓国のドラマ『ベートーベン・ウィルス』のサウンドトラックの2曲目
今の韓国の大統領は変だが、日本政府の対応もあまりよくない。
よりよくなるやうな交流をのぞむ。
自分の葬式のときにはこの曲をかけてもらいたものだ。
韓国のドラマ『ベートーベン・ウィルス』のサウンドトラックの2曲目
今の韓国の大統領は変だが、日本政府の対応もあまりよくない。
よりよくなるやうな交流をのぞむ。
何をどこまですればいいのだらう?
覚醒(悟り、ノンデュアリティ)を限りなく追求すればいいのか、
エソテリックを追求すればいいのか、
スピリチュアルを人々に普及することをしていけばいいのか。
自己探求か、他者のためか。
菩薩行(大乗)は、みんなを救ってから最後に自分を救ふみたいなイメージがあったが、
自己=他者(包括者から見れば)であれば、みんなを救ふこと(みんなが救はれること)と
自己が救はれることは同じことなのだ。
すべてが一体として救はれる(救はれるとしたら)。
けふの1曲、
癒しの曲として、キース・ジャレットの「メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ウイー」をYoutubeであればと思ったけれど、本人のがなかったやうので他の人が弾いてゐるもので。(CDで本人のを聴いてほしい)
My Wild Irish Rose ~The Melody at Night, with You~
おまけで、キース・ジャレット自身の、
Danny Boy
キース・ジャレットは、グルジェフの曲もCDとして残してゐる。