『光と影のやさしいお話』は霊的なお知らせ、導きによって書かれた本だ。それもかなり強烈な。
僕にはそういう能力はないが、
霊能者やチャネラーや直感能力者がいろいろなことを言ってくる。
霊的な示唆、お知らせをどう受けとめるかはこちら側の判断だ。
それをどう受けとめるか。
そのまま受けとめるか、「ちょっと待った」として全部受け入れないか、一部だけ受け入れるか。
霊的なものはある。
霊的なことはこちら側では判断できない。
ある面で賭けなのかな。
信用できるかだうなか。
盲信はごめんだ。
賭けて進んでみて、間違い(失敗)であれば、その言やその人に対しては信用度ゼロになる。