去年だったか、一昨年だったか、山梨県韮崎市の旭温泉に行って、温泉から出た100m先くらいのところ(高さも100mくらい?)に金属質で光が回転して物体を見た。
飛行機か何かと思ってまわりを見渡して、またUFOのあったところを見たら消えていた。
同行した二人も同時に見たので、個人の錯覚ではないと思ふ。
あまりにリアルなUFOだった。
新刊『人類の保護者』は、UFO体験をした人(多くは記憶から消された人)に退行催眠を掛けて、実際に何があったかを検証した貴重な記録だ。
淡々とした記述の中に、科学性も踏まえながらも、深層の真実に迫ってゆくドロレス・キャノンの手腕はすごいものだ。