数千部で世の中が変わる?

スピリチュアル系の出版社の先駆けとしては、地湧社があり、春秋社があり、ニューエイジとしてはヴォイス、コスモテンがあった(ある)。大手では徳間書店が『宇宙人アミ』を出し、角川書店が『聖なる予言』を出し、サンマーク出版が『神との対話』を出した。
大手の出版社は、数万部、数十万部もそれらの本を売った。
それ以外の小さめの出版社は、出す本は数千部の世界。
さういへば、老舗でたま出版もあった(今もあるのかな)。自費出版、協力出版でそれなりに売上を上げたのかな。息子が文芸社を立ち上げ、自費出版でもうけてビルを建てたとも。

ニューエイジでは、アセンション系の本を出して、これからアセンション(次元上昇)が始まり、スターピープルやアセンデッド・マスターとともに生きていくみたいな情勢になった。2012年問題もあった。ある種の機運があった。
それらは、数千部の本が火付け役になり、インフルエンサーが広め、人々の意識を変えていった。

今はスピリチュアルがだいぶ当たり前になった。

世の中を変えてゆくのは、2000部前後の本からなのかもしれない。

弊社も世の中の意識を変えるためのいくばくかの影響を与へたのか。与えてゐるのか。
ただ、過去で終わりたくない。常に時代を見る目と直観力が必要だ。
願はくば高次の存在のサポートも。

危機の時代とされる現代を乗り切る意識を伝へられる本を出していけたら。
たとへ、少部数でも。
たくさん売れることにこしたことはないけれど(笑)。苦し過ぎるので。

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