覚醒は至福

覚醒は至福であり、至福であるがゆえに覚醒を求めてしまうのだらう。

覚醒や非二元に興味関心がない人や理解がない人は、至福について知らないからかもしれない。

この相対世界の(苦痛の)中で、相対世界を超えた至福のみが救ひになる。

けふの音楽。
『Honza Nori for Solo Violin』 Young Jo Leeの演奏

ちょっとアルボ・ペルトふう。

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