願望実現系のスピリチュアルはうさんくさい、ということを書こうとしてゐるわけではない。
もちろん、願望実現系のスピリチュアルはうさんくさい。
エゴの満足のために幻想に浸ってゐるにすぎない。
そんなことはだうでもよい。
(読者はひっかからないにやうに)
まう、エゴのああだ、かうだはうんざり。
自分は駄目人間。
まう、仕事をやめてしまいたいくらいだ。
うまく引き継げたら、やめたい。
うんざり。
対応が大変過ぎる。
精神が磨り減り過ぎて、許容量を超えてしまってゐる。
まう、すれすれ。
休みたい。
エゴとマインドの世界とはおさらばよ。
>願望実現系のスピリチュアルはうさんくさい。
でも出版社の販促的には、そういう傾向のコンテンツも否定できないしょうね。
この辺のことが、悩ましいところなのかな。
御社出版の本をいくつか持っております者です。
お仕事ですが、社員さんに任せられるところはどんどん任せて社長はもっとゆったりとするのはいかがでしょうか。疲れたら社長だって休んでいいと思います。がんばらない、大事です。
ありがたうございます!
そうしていかうと思ってゐます。