マンボウ

マンボウ(「まん延防止等重点措置」なぜ「まん」を漢字にしない?文化レベルの低さ)が12日から東京にも発令されるという(三鷹や昭島は対象外らしい)。

もういい加減にしてほしいと思ふ。
都民の大多数がその措置に賛成してゐないと思ふ。
飲食店が20時までといふのも無意味。
一律の飲食店への助成金も税金の有効な使い方ではないと思ふ。
飲食店が体温検査や消毒や距離を置いた席の対処をしていれば感染のリスクはかなり下がり、20時と限定する必要はない。

イベルメクチンその他、コロナに効く薬が何種類もあるのに、厚生労働省は認可をしない。
コロナに効く薬を開発している研究所にお金をもっと投入したほうがいい。
大学の研究所には予算がまわらず研究がなかなか進められないという。
医療現場では、実際にはイベルメクチン等が使われているのかもしれない。
イベルメクチンで重症化もしにくいようだし、数日で治るようだ。
ワクチンの必要はない。ワクチンの金額よりもイベルメクチンはかなり安いそうだ。

重症者も50人くらいで医療崩壊って変。
マンボウなんかしないで医療の強化をしっかりしてほしい。

今回は、厚生労働省に人を得てゐないのかもしれない。
「専門家による基本的対処方針分科会」にも人を得てゐないのだらう。

大部分の人が治っているのに、政府やマスコミが不安をつのらせる必要もない。
不安をつのらせるのは何か意味があってやってゐるのか。

多くの都民や国民は、政府の対策にはもう何も期待してゐないかもしれない。

上記の見解は僕のエゴだ。
政府も都政も専門家もエゴだ。
憲法も法律もエゴ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です