覚醒(真我の自覚)と霊的なこと

ラマナ・マハルシやバーソロミューが伝へてゐる覚醒(真我の自覚)が真実で、それ以外真実はない。
(3月に『バーソロミューとの旅(上)日本編』を復刊で出します)

そのやうな、覚醒・悟り・非二元といふ真実を伝へることと、
もう一つ、覚醒ではなく相対世界のことではあるが霊的世界やエネルギーのことを
伝へることが、ナチュラルスピリットの役割かな。

さらには、こちらも相対世界のことではあるが、陰陽五行や占い的なこと、
科学とは違う説明もこの世ではできるといふことを伝へるのが太玄社の役割かな。

霊的世界やエネルギーのことは、まだまだ未知のことが多い。
霊能者や能力者に頼るところが大きい。

2 thoughts on “覚醒(真我の自覚)と霊的なこと”

  1. こんにちは!
    バーソロミューの日本編、マホロバ・アートさんから出ていたものですよね。復刊して頂くと、より多くの方々に読んでいただけると思い、嬉しいです!

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