次々とゲラ(原稿を書籍の形に組んだもの)が上がってくるが、こちらのチェックが追いつかない(苦)。
ゲラたちの山が高くなっていくのを見て呆然とする。
来日間近の著者やイベント間近の著者の本は出版期日が決まってゐるので優先してチェックしないといけない。
それも複数あるが同時にはチェックできない。
会社に行くと細々とした対応に追われ、ゲラのチェックは電車の中でしかできない。短時間だ。
僕は読むのが遅くて、さらに遅れる。
嗚呼。
ゲラ以外にも原稿の確認もある。
自分の能力を超えてゐる。
次々とゲラ(原稿を書籍の形に組んだもの)が上がってくるが、こちらのチェックが追いつかない(苦)。
ゲラたちの山が高くなっていくのを見て呆然とする。
来日間近の著者やイベント間近の著者の本は出版期日が決まってゐるので優先してチェックしないといけない。
それも複数あるが同時にはチェックできない。
会社に行くと細々とした対応に追われ、ゲラのチェックは電車の中でしかできない。短時間だ。
僕は読むのが遅くて、さらに遅れる。
嗚呼。
ゲラ以外にも原稿の確認もある。
自分の能力を超えてゐる。
日本の諸悪の根源は、少年漫画の暴力描写だと思ふ。
平氣で暴力を載せ、それが人々の倫理観を壊してゐる。
少年漫画の暴力描写に共感したバカ教師が同僚に暴力をした。
また、いろいろなところで暴力が行われてゐる。
生徒の暴力もそれが要因のひとつだと思ふ。
多くの人々の意識に暴力が浸透してゐる。
暴力シーンを描く下劣なテレビドラマも多い。
それを製作してゐるのも少年漫画の暴力描写を見た人たちなのだらう。
なぜ、少年漫画はあんなにひどい描写をするのか。
下劣極まりない。
人間性がなくなってゐる。
何故、放置してゐるのか。
誰が、暴力の描写をゆるしたのか。
ひとのことは言へない。
暴力シーンのテレビを見て、不愉快になってリモコンを壊してしまった(苦)。
これ自体も暴力的だが(苦)。
自分自身の暴力性にも手を焼く。
怒りで、椅子を蹴って足の中指を骨折したり、壁を壊したり。
まう、だうにもならない。
12日は、弊社で並木良和さんのワンデー・ワークショップがある。
その日、東京に台風19号が直撃する可能性があるといふ予報だ。
お客様からのどうななのかといふ問ひ合わせを多数いただいてゐる。
台風が来た場合の対応策でできるかぎりのことはしようとしてゐる。
ただ・・・
できれば進路がずれてほしい。
弊社で以前出したルース・モントゴメリーの『来るべき世界』でハリケーンを意識の力で進路を変へ、被害を少なくした、といふ記述がある。
意識の力で台風19号の進路を変えられるのではないか。
おそらく、いろいろなスピリチュアル系の人々や団体がやってゐると思ふ。
(一時、進路が右側に大きく傾いたことがあった。それはそれらの人々がしたのか・・・)
今回、もし進路がずれたとしたら、その人達の意識の力がそらした可能性がある。
あるひは神々が。
直撃ならそれはそれとして受け入れるしかないが。
けふの音楽、Zia Hyunsu Shin のパガニーニのカプリース24番