真実なものだけが見せる輝き

ワンネスや覚醒について書かうと思ったけれど、けふの1曲を
グレン・グールド演奏のバッハの「フーガの技法」
にしようと思って聴き始めたら、はまってしまった。

そこには、真実なものだけが見せる輝きがある。
人の中心の何かに強く訴える。
涙がとめどもなく流れる。

4 thoughts on “真実なものだけが見せる輝き”

  1. グレン・グールドは10代の頃から大好きで、彼のうなり声まで録音されているレコードを、よく聴いていましたが、彼が演奏をしている映像を見たのは、はじめてです。紹介してくださって、本当にありがとうございました。やっぱり、バッハはいいですよね。地球で一番の作曲家だと思っています。

  2. このYouTubeのコメント欄で、心に響く言葉を発見しました。
    When everything seems to be lost, you can always find Bach to elevate spirit back to highest heavens.

    ところで、今井社長は、熊本マリさんの『バッハ:ゴールドベルク変奏曲』を聴いたことありますか? 毎晩、このCDばかりを聴き続けていて、たぶん、もう1000回以上になると思うのですが、全然飽きません。昨夜は、beiを聴いて寝ましたが。もうすぐ、Henning の次のおすすめアルバムが届くので、楽しみです。

    1. コメント、ありがとうございます!

      熊本マリさんの『バッハ:ゴールドベルク変奏曲』は聴いたことがないです。
      amazonで注文しました(笑)。聴くのを楽しみにしています。

  3. さきほど、Henning のアルバムSpazierenとwalzerが、貴社の『ワンネスの扉』と同梱で、Amazonから届き、CDを聴きながら本を読んでいました。恥ずかしながら、今回はじめて、「ワンネス」という用語を知ったのですが、私もそんな体験をしてみたいものです! Henning すごくいいです。ありがとうございました。素敵な音楽と出会えると、とても幸せな気持ちになります。

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