Le rappel des oiseauxがやばい

久しぶりにエミール・ギレリスのLe rappel des oiseauxを聴いた。
ちょっとやばい。

前からエミール・ギレリスは気に入ってゐたが、特にベートーヴェンのワルトシュタインは凄いと思ってゐたが、エミール・ギレリスの全集版的なCD集の18枚目に収録されてゐるラモーのLe rappel des oiseauxに今、魅了されてゐる。

現代のヒーリングミュージック、スピリチュアルミュージックに大いに期待したいところではあるが。

天才よ、出てこい、と言ひたい。

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