笑ってしまふ日本国憲法前文

日本国憲法前文にはかうある。
「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」

占領下にあったときに作られた憲法であるが、
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
戦勝国のアメリカもソ連(ロシア)も中国も、戦争をしてゐて平和なんか愛してゐない。
「諸国民の公正と信義に信頼」なんかできない現状だ。
そんなものを信頼して決意するとは、笑ふしかない。

「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会」なんか、西洋諸国や他の一部の国を除いてはない。

日本国憲法前文は、現状にあってゐないので、改正すべき。
とふか、占領下で作られた憲法は独立国になった段階で廃止しその前の旧憲法を改正した憲法か新しい憲法を作るべき。
占領下で作られた憲法を守ってゐること自体、アメリカの占領下にあるのと同じである。
現にアメリカのいいなりだ。

現状、日本国はダメダメだ。