久しぶりの書き込み。
悟りの目安として、覚者にはストレスがないといふことが上げられる。
自分はストレスだらけ。故に悟ってゐない。(三段論法)
覚者は、ストレスを感じる自己がない。
自分は、ストレスで毎日酒びたり。アルコール漬けの日々。
ストレスを感じる自己(自我)がある。
いろいろな圧がある。
本が売れるのかどうか、支払いできるのかどうか、翻訳がイマイチ、ゲラを読むのが遅いという自分の能力の未熟さ、いろいろな企画への対応、苦情への対応、社員への対応・・・、
時間も遅れてばかり。
ストレスなく対応できればいいが、対応している自己なくして対応できるのか。
対応マシーンになっても疲れてしまふ。
ストレスを感じる自己(自我)がなければ、ストレスは感じないのか。