ロシアのプーチンは、ウクライナの首都キエフを占領しつつある。
アメリカのバイデンは、弱腰で軍事的に何もしようとしない。
ウクライナを見捨ててゐる。
『よひとやむみな』の226ページに、
「大峠の前には、アメリカ、イギリス、ロシアと三ッ巴となって現われるであろう。」
と書かれてゐる。
そのための戦略としてロシアの味方をしてゐるのか。
(1994年、アメリカ、ロシア、イギリスがウクライナの安全を保障したので、ウクライナは核を放棄のブダペスト覚書が交わされた)
アメリカとイギリスがウクラナイを見殺しにしてゐる。
無表情バイデン。能力ナシ。
早く辞めてほしい。
トランプにもなってほしくない。
もっと優れた人が大統領になってほしい。
ウクライナをNATOに加盟させ、自由主義国が自由を守る必要がある。