スピリチュアルの潮流、本流

コロナが流行って良かったことは、自然がよくなってきたこと、神域聖域が清まったこと。
人が活動しないことに比例して自然がよくなる(苦)。
人間は自然に対して害にしかならないのか。

それはさておき、
スピリチュアルがこれだけ広まって、多様化して、潮流は多岐に枝分かれてしてゐる様相だ。

スピリチュアルの出版に携わってきて、ある種の流れをつかみ、その本流となるものを出すようにしてきたつもりだが、これからの流れはだうなのか。

多岐にわたってゐるので本流といふのはもはやないのかもしれないが、大筋の向かう流れみたいなものはあるやうにも思ふ。

基本は、ノンデュアリティ、意識の覚醒の方向で、そこに松果体を中心とする脳科学や変性意識との関係性の解明、チベット仏教ボン教の虹の身体といふ意識の覚醒と物質の変性(アセンション)の関係性、他の星系のヒューマノイドとの交流、この辺をおさえていく必要があるのかなと思ふ。

あと、ハートの問題。
縦軸(エソテリック)の確立と交流も。

ライトスピやビジネススピは、他の方々に任せる(笑)。

 

けふの1曲、コロナのせいで、それぞれのテレ演奏が一つのオーケストラになるのが流行ってゐるのかな。
Elgar’s “Nimrod”