三浦春馬、竹内結子

三浦春馬と竹内結子は自殺したらしいと聞いたが、自分もその二人と似たやうなもの。
いつ自殺してもおかしくない。

二人は首吊りらしいが、自分は切腹か(笑)。
かたじけないない、と。

いろいろな人に迷惑を掛け、たくさんいたらないところがあり、
生きていてもしょうがないところがある。

死んで迷惑を掛けるのも面目ない。
迷ふところ。

こんなことを書いたら保険会社はいい思ひをするかもしれない(笑)。
いくら保険をかけてゐるかしらないが(苦)。
その辺、全然わからない。

切腹して変に報道されるのも嫌だ。
ひっそり死ぬ形がいいのかな。

たぶん、自殺することはないと思ふが。

あとは、いつ死ぬかだ。

まだ、だうやって死ぬかが見えない。

5 thoughts on “三浦春馬、竹内結子”

  1. こんにちは。あまりに重く感じたので何かを言わせてください。でも私が何を言っても感じてもらえないのは十分承知しておりますし、ご自分での答えはもうお出しのはずですので、とやかくは申しません。私はほぼスピの世界とは無縁の人間です。それはご理解願いたいと思います。人間は誰しも裸で生まれて、裸で死んでいきます。そしてその長さを誰にもいじることはできません。身一つです。他何にもありません。もう一度言います。身一つです。どうかこれをお考えください。

  2. ふたりとも、自殺ではありませんよ。殺されたのです。
    かなり多くの人々が、そう思っていますし、それが真実でしょう。

  3. 今井さんは「人生の目的」を知っていると思います。人生の目的は「試練を克服し、霊格を高める事」です。これは「世の為、人の為に尽くす」という事です。人は「何度も輪廻転生して、霊格を高め、遂には神や仏に近い霊格」となります。即ち、絶えず「進化すべき」です。自殺をすれば、天により「封印され、数百年間進化が途絶えます」ので、絶対にすべきではありません。

  4. しんどいことがあると色々と思うところもおありなのかもしれませんが…。でも、残念ながら宇宙に早く帰られた方もいます。私の敬愛する辻麻里子さんもその一人です。スターゲートは鉱物編を楽しみにしておりましたが、それはかないませんでした。以前、6と7の架け橋のWSでミニセッションがあった時、辻さんに「図形、数字、色、音、形を統合して、次の世代に伝えていってください」と言われました。その時、私は連綿と続く命は、次の世代に伝えていくことがあって、それは自分だけのものではないのだと感じました。自分が息をしている、ただそれだけで誰かの役に立っているということを、あるマスターが仰っていましたが、本当にそういうことなのだと思います。ただ生きているだけでいいのだと思います。

    1. ありがとうございます。

      辻氏・・・

      「誰かの役に立つ」ことに関して、かつて流奈君が書かれた「役立たず、ああなんといういい響きか」といふ文章(その通りの文章でないかもしれません)を読んで胸のつかえがとれたといふか軽くなったことを覚えています。

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