外国人技能実習制度

外国人技能実習制度を使って、7割の企業が不正をし外国人をこき使ってゐるといふ。
日本人は最低だな。
その外国人たちが国に戻ったら日本人に対してまともな対応をしないだらう。

政治家は問題をうやむやにし、企業は外国人に対してひどいことをする。

最低の国、日本。

同レベルの国がほとんどかもしれないが。

発電機

千葉の台風被害による長期停電といふ事態が発生したことにより、各家でもちょっとした発電機や(ソーラー式)蓄電器等をもったほうがいいのかなと思ひ、昨日、amazonでいろいろ見てゐて(まだ買ってないが)、その後、買ったばかりの中古車で外出したら、車の発電機故障で車が動かなくなってしまひJAFを呼ぶことになってしまった(苦)。
発電機のシンクロか・・・

前の車も故障ばかりで、先日また故障して修理代がかなり掛かるといふことで、買ひ換へることにしたのだった・・・。買ひ換へてもまた故障。
前の車も発電機の故障もしたことがあって、車が動かなくなってJAFを呼んだことがあった。
今年、何回もJAFのお世話になってゐるな。

消費税の導入が日本の経済を悪化させた

1989年に消費税が導入されてから経済が悪化した。
最初にバブル崩壊。
5%になって経済が停滞し、
8%になってさらに経済が停滞し、
今度10%になると、もっと経済が悪くなると思ふ。

参考になる記事

経済が悪化だけでなく、創造性も失はれ、消費税導入後、日本はこれといったものを生み出してゐない。
芸術も花開かない。学問もこれといった成果がない。
環境もよくならない。

「失われた20年」といはれていたが、今も続いているので30年だ。

政府は、財務省(大蔵省)に言はれるまま消費税を導入したが、経済の感覚がないのかな。
財務省(大蔵省)は、税金さへ入ってくればいいのであって、日本の経済がどうならうと関係ないのかもしれない。そこを考へるのが政治家の務めのやうに思ふのだが、いっこうにしてこなかった。
今の政治家は何をしてゐるのかわかならいが、福島原発の放射能の垂れ流しだけは早くやめてほしい。
ちゃんとした措置をとってほしい。
経済のことも考へられず、環境のことも考へられず、高齢化のことも、教育のことも、芸術のことも考へられない。韓国との関係も。

どこかで消費税は廃止してもらいたい。

けふの1曲、Eleni Karaindrou のアダージョ
本人のもいいけど、ちがふピアニストで。

真実なものだけが見せる輝き

ワンネスや覚醒について書かうと思ったけれど、けふの1曲を
グレン・グールド演奏のバッハの「フーガの技法」
にしようと思って聴き始めたら、はまってしまった。

そこには、真実なものだけが見せる輝きがある。
人の中心の何かに強く訴える。
涙がとめどもなく流れる。

「私は悟った」は悟ってゐない

ノンデュアリティの先生も言はれてゐるが、「私は悟った」というふ人は悟ってゐない。
「私」がある限り、それは悟りではない。
「私」がいなくなったときのありやうが「悟り(覚醒)」。
ただ、その先生曰く、「私」がゐるのもまた悟りの様相なのだ、と。すべてが悟りの様相なので、どのやうなことも悟りなのだ。悟り(純粋意識)でないものはない。

煩悩即菩提。
山川草木悉有仏性。

「私は悟った」という誤解意識も、悟りの様相。

けふの1曲。
前に違ふ演奏家のもので紹介したが、今回は日本の演奏家、漆原啓子さんのヴィターリの「シャコンヌ」

耳が遠くなった

最近、耳が遠いと言はれるやうになった(苦)。
年かな。
1回目では理解できず、聞き直してわかる感じのやうだ。
だいぶ年がいった感じ。

けふの1曲、Cynthia Freivogelのヴィヴァルディの四季(冬)も結構いい。
(バロック弓が現代のヴァイオリンの弓と形状が違ってゐて、面白い)

おまけVivaldi: La Folia Corelliかな?

覚醒のためのエネルギー

覚醒(自己想起)する、あるひは覚醒(自己想起)を持続するためにはエネルギーがゐる。
エネルギー不足やエネルギーが乱れてゐるときには覚醒は難しい。

グルジェフは『奇跡を求めて』で「水素論」を通して覚醒のためのエネルギーを論じてゐる。

仙道でも、練精化氣、練氣化神と伝へてきてゐる。
神(しん)とは意識のこと、特に覚醒意識のことを指してゐると思ふ。
覚醒意識を作っていくには、氣(=エネルギー)を練っていかないといけない。
仙道では、練り方をうまく伝へてゐないのかもしれない。
小周天、大周天という技法を伝へてゐるが、本当は自己想起によってエネルギーを練っていくのではないか。

そしてある程度時間が経過すると(2~30年くらい?)覚的意識の結晶化が起り、覚醒が安定化する。
それをグルジェフは磁力センターとも言ってゐる。

一瞥だけでは覚醒は安定しない。かいま見ただけ。重心が移行してゐない。
時間を掛けて熟していき、あるとき安定化する。

けふの1曲
Henning SchmiedtとChristoph Bergのジョイントの曲と演奏のhinein, hinaus?
(album “bei”より)

Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート)もいろいろ面白い曲を作ってゐる。

辻はいつのまに、しんにょうに点二つ?

辻という漢字は、いつのまにか、しんにょうに点二つになってゐた。
『22を超えてゆけ』のときの辻麻里子さんの著者名は、しんにょうに点一つだった。
最近、改訂版や増刷等で、点二つになってゐることに気づいた。

ネットで調べてみると、2004年に策定された規格「JIS2004」でさうなったやうだ。
知らなかった(苦)。

他のしんにょうの付く漢字はだうなのだ。
「進む」は、点一つ。
違ひはなんなのだ!

しんにょうは、本来は点二つ。
正漢字では。
第二次大戦後、戦争に負けて、アメリカによって漢字も簡易化させられてしまった。

このブログでもできれば正漢字で書きたいが、変換するのが面倒で今の漢字にしてゐる。

あぁ、文化破壊。
東アジアで共通の漢字が使へない。
中共も、簡体字に変へてしまった。文化破壊。

二つの玄胎

結晶化と関連するが、仙道(神仙道も)には「玄胎」(陽神)という概念、技法がある。

それは、丹田で氣を練り、小周天で背骨を上昇させ、全面の正中線で下降することを繰り返すことによって、氣の球を練り強化し、「玄胎」(陽神)を作る。それを頭頂より出し(出神)、体外で自由に活動できるようにし、最終的には、意識を「玄胎」(陽神)に移し、肉体を氣化し、白日昇天をしていく。
体は氣の体になる。これはチベットのボン教や仏教の「虹の身体」に通じる。

もう1つの「玄胎」の概念、技法は、グルジェフのものだが、氣を練るのではなく、自己想起によって意識を覚醒し、覚的主体(不変の私)を結晶化するものだ。
これは意識の結晶化であり、非二元意識の結晶化だ。
この世の意識から半分脱出する。世間的に生きながら、半分は非二元の意識で生きてゐる。
グルジェフは、磁気化した不変の私がアストラル体を形成するといふ。
(アストラル体は最初からあるのではなく、作られていくものといふ)

「陽神」の「神」とは、仙道の概念では「意識」を指してゐる。神経の「神」だ。
「陽の意識」とは、「眠った意識(陰の意識=日常の思ひ浸った意識)」ではなく、「覚醒した意識」といふことができるのではないか。

とするなら、仙道の「玄胎」(陽神)といふ概念、技法は、グルジェフと同じものを指してゐるのかもしれない。
「覚醒の道」なのだ。
(グルジェフは氣を練らないが)

ゾクチェンも「覚醒の道」だが、その覚醒を通して結果として「虹の身体」(白日昇天)を作ってゆく。

結晶化

グルジェフは、不変の<私>になるには、結晶化が必要と説く。

普通?の人間はただ機会的な反応をするだけで不変の<私>はないといふ。
自己想起によって<私>が磁気化し結晶化して機会性を脱し不変の<私>になる、と。

自己想起とは、別名では一瞥だ。

一瞥ができていない人は、結晶化の一歩も踏めてゐない。
逆にいへば一瞥は、結晶化の一歩目でしかない。
結晶化の完成を10とすれば、一瞥は1でしかない。
結晶化の過程は、残り9待ってゐる。

結晶化は、また別名でいへば「悟りの定着」ともいへる。

今、スピリチュアル系の出版業界は混沌としてゐる。
かういふ状況のときこそ、非二元(エソテリック)の道をしっかり示すものを提供する必要があると思ふ。

けふの1曲、
Crystallize – Lindsey Stirling