スピリチュアル物語本

10月にディープなスピリチュアル物語本を2冊刊行する予定。それ以外にも覚醒本や日本ものも出す予定だが。

ディープなスピリチュアル物語本は、
トム・ブラウン・ジュニアの『スピリットに目覚める』
もう一つは19世紀末の金字塔的作品で人生を変えるほどの衝撃を与える『二つの惑星に生きて』

衝撃といえばどちらも衝撃的。

なんていふのかな、、、覚醒本とはまた違った(違ってゐない?)濃さと精神性。

なんなのだらう。このゆるがしかたは。

One thought on “スピリチュアル物語本”

  1. こんばんは。今月も素晴らしい御本をお出しになるんですね。楽しみであります。しかし自分は手元の御本をまだ読み終えておりません・・・(⌒-⌒; )。アニータ・ムアジャーニの御本素晴らしいですね。初めて手に取った時読みなさいってことなのねと感じた。何より装丁がいい。心が温まる。内容が心に響きすぎるくらい響く。翻訳ものは訳者さんによって随分変わるし変な感じになるのにすごくナチュラルだ。なので素直に読み進められるし身近かに感じる。実はこの前封切りになったミッドナイトスワンを見に行く直前にこの御本の最後の方の作者の「おわりに」をまず何度も読んで上映に臨んだ。いったいどういう事って思われると思いますが。自分にとっての直感です。それでもかなりの疲労感に襲われやはり自分には受け止めきれない内容に凹みそうになりました。御本からかなりはずれてしまいましたね。申し訳ありません。失礼致しました。

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