死者に口あり?

死者に口なしとは言はれてゐるが、今月、辻麻里子氏の『数字のメソッド』を増補改訂版で復刊する。

辻氏は、死んでからも饒舌なのか。
肉体がない分、自由に活動できるのか。

今年になり、遺作である『藍の書』を出し、プレミア価格のついてゐる『数字のメソッド』を出す。
そして来年には処女作の『魂の夜明け』も復刊する。

なにかよくわからないが、働きかけがあるのか。

『数字のメソッド』は掛け算理論がよくわからなくてナチュラルスピリットからはその当時(2007年当時)出せないでゐたが、この勢い(?)で出すことにした。

曲線版の図形を加へ、説明を付加し、マトリクスの図表を付録で入れることにした。

辻氏はいろいろ口を言ってきてゐるのか。

11 thoughts on “死者に口あり?”

  1. 辻麻里子氏の『数字のメソッド』、増補改訂版で復刊とのこと。
    欲しいです! 発売日はいつですか? 

  2. なるほど!フアンにとってはありがたい❣️
    是非、江ノ島神社行ってみてください(*´◒`*)
    何かヒントがあるかも。なかったらすみません。

  3. ついに!!ありがとうございます!
    早速二冊Amazonで予約しました✨
    12/15に直線と曲線の統合なんて完璧すぎます(*’▽’)

  4. 『数字のメソッド』どこの国へ必ず一緒に行っています。

    あまりにもボロボロになってしまって
    恥ずかしい気持ち故に
    人様にお見せするのを我慢した事もありましたが

    改訂版が購入出来るなんて❣

    どうもありがとうございます

  5. 先日、2019年初め頃
    夢の中で大聖堂神殿のような宇宙図書館にて辻さんをお見かけ致しました。

    『すべての命を育む惑星地球』

    の意識と共振されながら
    それを絵に描かれていらっしゃいました。

    目に焼き付けてきたその絵は、完璧な幾何学的比率に則り
    『子を宿す母』の線画でした。

    (姿かたちは違えど)辻さんは、もの凄い集中力で、もうひとりの少年と一緒に(少年とは別の)絵を描かれていらして、
    なんびとも水を差さない為にと傍らに天使のようなお爺さんが周囲に気を配っていらっしゃいました。
    (なので私は傍らからそっと。)

    (因みに、私にとってはボーナスステージプレゼントとしての経験です。
    未来の自分五人分くらい先の波動でした。
    経験の証明は出来ませんが、ただの夢かどうかの違いくらいは判ります)

    多次元宇宙で辻さんは地球と共に存在して下さっていることを知り
    とても嬉しく感じました。

    私のバイブルは辻さんのご本、ラー文書もです。
    (一瞥体験直後25年前は波動の法則やタオ超自然学も)

    ナチュラルスピリット様
    いつも素敵な本をどうもありがとうございます

    1. 辻氏を夢の中で見たのですね!

      僕も先日の9月11日に辻氏を夢と現実のはざまでリアルに見ました。
      そのときは驚き、しばらく興奮と鳥肌と振るへが続きました。
      ドキドキ状態でした。

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