破壊衝動

何か不愉快なこと、うまくいかないこと、頭にくることがあると、破壊衝動でものにあたり壊してしまふ。

前は携帯を地面に投げつけて何個か壊した。
今は携帯は壊さないが、いろいろなものを蹴ったり、壁を叩いたり、何でもかんでも小物も本も投げ飛ばしてしまふ。

まう条件反射的だ。

ものごとを作っていくことに携わりながら、うまくいかないと破壊しまくる。
叫ぶ。

情動の爆発。

親や先祖からの連鎖でもあるのだらう。

だうしやうもない反射システムだ。

短氣は損氣ともいふが、たしかにさうだ。

人類は破壊しまくりの歴史だ。
自分の中にも組み込まれてゐる。

自分には愛がない。
慈善活動家の側面もない。

奉仕の気持ちはあるが。
出版の仕事も奉仕のやうなものだ。

 

けふの1曲 ドビュッシー「夢」

破壊のあとやうな・・・

2 thoughts on “破壊衝動”

  1. モノに当たり散らしてしまうのは、実に健全だと思います。
    よく、「枕たたき」が推奨されることもありますしね。

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