チャネラーのマスターとは?

いろいろなチャネラーがいろいろなマスター(同じ名前のマスターだったりもする)のメッセージを伝へ、それらを本に出したいといふ。
最近も何人もの方からさういふ企画の連絡があった。

それって、だうなんだらう?

メッセージに特化したものがあるのか、本当に高次の存在なのか。

それら霊的存在たちは何を伝へたいのか。

メッセージ攻めみたいになって、こちらもアップアップ(苦)。

何が何で何のか?

ちなみに他からの企画は受け付けてゐない(笑)。

One thought on “チャネラーのマスターとは?”

  1. こんばんは。
    時々、思考が浮かんだ時に拝見させて頂いています。
    えっと、私自身は誰のchannelingも出来ませんが、昔からchannelingに対して思う事がありまして、何となく発言したくなってしまいました。
    ご存知かも知れませんが、どのチャネラーさんのチャネリングも、チャネラーさんにとっての真実かと思います。
    ただ、チャネラーさんの自我みたいなものが薄くなっていればいるほど、メッセージがクリアになるといいますか。。
    高次の存在のメッセージを、チャネラーさんが地上に降ろすには、チャネラーさんを通さないといけなくて、チャネラーさんも人間だから欲や自我がある。
    だので、高次のメッセージにモヤがかかる気がします。
    逆に言うと、高次のメッセージをチャネリングしつつも、チャネラーさんの思いや価値観も入ってしまう感じかな?と!
    (悟り的には全部ストーリーとなってしまいますが。。)
    だから、過去世もある種のチャネリングだので、社長さんの好きなもの、気にかかるやつを信じたらいいのになぁと(^^;いつも拝見していて思います。。。
    不躾ながら、すみません。。
    逆に言えば、色々なチャネラーさんやスピリチュアルな方々に関われるエネルギーがすごいですし、何と言っていいのか、使命的なものを感じます。しかし、あまり周りにあれせずに、ご自分をご自分で大切にして信じてあげて頂きたいです(;_;)
    あとは、一気に現実を変えようとすると歪みが出るので、少しずつがいいかと。そして、
    全ては社長さんが観たい夢だから、私が出しゃばるのも変ですが、、、。
    沢山覚醒ブックスにお世話になりましたので、何か書きたくなりました。
    沢山非二元の本を発行して下さりまして、有難う御座いました。凄くエキサイティングな読書体験、楽しくて幸せでした^^
    また、社長さんのblogで、本の出版の御苦労が垣間見えて知らない世界なので、個人的には勉強になりました。

    御社の益々のご発展お祈り申し上げます。
    お邪魔しました。

    色々とご都合や大人の事情もあると思いますし、ネットのコメント欄へ載せなくて大丈夫です(^_^)一読者としての、不躾なコメントすみませんでした。失笑。
    真我から起こってきました。笑
    お元気でお過ごしください(^^)/

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