今、企画進行中の本の取材の中で、ちょっと表現は違ふけれど、高次元の光が流入する、というお話があった。
われわれは、この物質次元に閉じ込められてゐるわけではない、といふ。
普段、催眠に掛かって眠りについてゐるけれど、ある瞬間、高次元の光が流入する瞬間がある。
そのとき三次元(物質次元)のくびきから解放され、多次元的になる。
その高次の光は、良心ともよばれるものだ。
高次の光が入ったことによって、その人に葛藤が生じる。
また高次の光が入ったところで、いいことが起こるわけでもない。
しかし進化は起こる。
こんな表現で、その企画の本は表現しきれるものではなく、もっと包括的で具体的でもあるのだが、刊行を楽しみに! 今はヒミツです(笑)。うまくすれば12月刊行になります。
多くの人に高次元の光が流入してほしい。