イーロン・マスク

TEDを見たが、
イーロン・マスクは、目が行ってゐる。

スペースXやテスラモータースやソーラー・システム企業、早くはPaypalの前身を立ち上げた天才企業家で、エコや未来を見通した事業を行ってゐるビジョンのある人ではあるが。

なぜ目が行ってゐるのだらう?

未来を見てゐるのか?
人間でないのか(笑)。

ぷあぷあ度

昨日は、弊社から出した『ワクワクからぷあぷあへ』の著者の松久正先生の出版記念講演会だった。

聴く前は、諸問題もあり体調もすぐれなかったけれど、松久正先生のぷあぷあ度や、みんなに行ってくれた頭蓋骨や松果体の調整、質問への的確な答えなどもあり、講演会が終わったら自分のぷあぷあ度も上がったのか、体調もよくなってゐて、すっきりした状態になった(笑)。

松久正先生、さすがですね。

マスコミの情報操作?

小池氏が立ち上げた「希望の党」の党是に合致しない元民進党の議員を入れないことに対して評価が落ちているといふ。
党是に合致しなければ入れないのは当たり前なのに何故評価が落ちるのか疑問。

自民・公明が有利といふ調査らしいがマスコミの情報操作?
または、国民がそんなもの?

マスコミは自民・公明のみかた?
自民党は創価学会と手を組んでゐる。
政治は何でもありか。

心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、

イエスの言はれた、もっとも重要な律法として『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くしてあなたの神である主を愛しなさい』がある。
これを英語だと “You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, with all your strength, and with all your mind”

こころ=heart(ハート)
精神=soul(魂)
力=strength
思い=mind(マインド)

「心、精神、思い」は原語のギリシャ語では、「カルディア」(ハート)「プシュケー」(魂)「ディアノイア」(知性・マインド)らしい。

「精神」の訳が「魂」であれば、元の意味に近い。

頭(マインド)と胸(ハート)と魂で(すべての面で)、神を愛せよ、というふことか。
全身全霊で神を愛する・・・

何はさておき、神が在れば十分である。
限界状況でも。

愛(隣人愛)のあるところに神は在る。

変にいじってしまった(苦笑)

画像のアップロードの仕方がわからず、サーバー側のフォルダ等を作ったりして変にいじったら、サイトが見れなくなってしまった(苦笑)。
フォルダを削除にし、設定を元に戻したら見られるやうになった。
wordpressの設定等を習熟していなくてご迷惑をお掛けしました。

暴露ものを公開したから見られなくなったのか、、、と勘ぐったりしたが単なるミスであった(笑)。

いよいよ情報公開

遂に出ます。

スティーブン・M・グリア医学博士の『ディスクロージャー ― 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密―』

UFO情報とフリーエネルギー情報の公開です!













アメリカの政府と軍の人たちの証言集であり、 スティーブン・M・グリア医学博士の提言の書です。

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◎我々は進歩した地球外文明の訪問を実際に受けつつあり、これまでも受けてきた。

◎これは米国など多くの国において最も秘密にされ、区画化されてきた計画である。

◎これらのプロジェクトは、アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように、
米国や英国、その他の国々で法の監視と統制を逃れてきた。

◎情報機関などにより地球外輸送機(ETV)と呼ばれている地球外起源の進歩した宇宙機が、
少なくとも1940年代以来、おそらくは1930年代頃から、撃墜され、回収され、研究されている。

◎これらの物体の研究により(そしてニコラ・テスラの時代に遡る、
人類によるそれに関連した技術革新から)、エネルギーの発生と推進力の分野で重要な技術上の大発見が行なわれた。
それらの技術は新しい物理学を応用し、化石燃料や電離放射を必要とせずに無限のエネルギーを発生させる。

◎最高度の極秘プロジェクトが、完全に機能する反重力推進装置と新しいエネルギー発生システムを所有している。
それらは、もし公開され平和的に用いられるなら、欠乏も貧困も環境破壊もない、新しい文明を人類にもたらすだろう。
(本文より)
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日本の人々にも認識が広まることを願ってゐる。

神が在れば

本が売れないぜ。
弊社だけでなく他社の本もそんなに売れてゐないやうだが、うちの新刊はもっと売れてゐない(苦)。
絶望的なくらいだ。
(既刊は、それなりに売れてゐるやうだが)

魅力的な本が出せていないのだらうな。

工夫が足りないのだらうな。
他社は一生懸命工夫してゐる。

あと、スピリチュアルの分野はほぼ出尽くした観がある。
目新しいものがほとんどない。二番煎じ、三番煎じ、四番煎じの本がたくさん出てゐる。

自分が、今のスピリチュアルな流れをキャッチしきれてゐないといふのもある。

「すべてが滅んでも神が在れば十分である」と旧約聖書の預言者エレミヤは言ったといふ(ヤスパース『哲学入門』より)。

どんな状況でも「神が在れば十分」なのだ。

非二元の神

いつも参拝してゐる日本の神様は、祖霊といふべきか、高次元の存在であり、まだこの世(霊界)のものだ。
神々といふべき存在。

それに対して非二元の神がある。
「あれ在り」といふ存在。I IMA TAHT I AM
モーセに示した神。アイアム。
名前(この世のもの)をつけられない存在。

イエスが、
「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」
と言はれた神だ。
心、精神、思い、の区別がつかないが(苦笑)。

その非二元の神と対峙して生きる。

対峙すること自体が二元だが。