「今ここ」って、覚醒とはあまり関係ない。
「ここ」も「そこ」との相対概念だし、「今」も過去や未来との関係の中にある相対概念。
この世界(相対世界)の概念。
「ここ」ではなく「遍在」
「今」ではなく「永遠」
この世界を超えること。
「今ここ」なんて、ただの概念。
なんで「今ここ」なんて説いてこられたのだらう。
わかってゐなかったのかな。
あるひは、思考を超えるための一時しのぎの方便か。
「今ここ」って、覚醒とはあまり関係ない。
「ここ」も「そこ」との相対概念だし、「今」も過去や未来との関係の中にある相対概念。
この世界(相対世界)の概念。
「ここ」ではなく「遍在」
「今」ではなく「永遠」
この世界を超えること。
「今ここ」なんて、ただの概念。
なんで「今ここ」なんて説いてこられたのだらう。
わかってゐなかったのかな。
あるひは、思考を超えるための一時しのぎの方便か。
「今ここ」はきっと時間の捉え方のことなのでは?
「過去」と思い込んでいるものは「過去に囚われている今」のことであり、「未来」とは「将来を思い煩う今」であり、、、本当は「無限とつながる今」だけが存在し、自らのパワーを使えるのは「今」おいて、他には存在しないのかもしれませんね。むつかしーです。
ありがとうございます。
「「ここ」ではなく「遍在」 「今」ではなく「永遠」」この言葉で、初めてしっくりきました。そうか〜と納得しつつ、次の言葉は出てこないんですが・・・。「この世界を超えること」自分にとっては 夢のまた夢の言葉ですが、胸に刻んで生きていくことはできそうです。ありがとうございます。いつも励みをいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
今夜は急に思い立って、はんざわたつき氏の「いのちのシナリオ」を読み返してみた。相変わらず天使の奈々ちゃんの言葉ははぎれがいい。実は最近、自分の人生を振り返る目的での身内とのメールのやり取りの中で、どうにもならない過去への対応にはたと困ってしまったのです。どうしてもエゴの上にあぐらをかいてしまう自分の醜さにとことんダメ出しをくらいました。改めて、いい本だなあと思った次第です。
ありがとうございます。
はんざわたつき氏の『いのちのシナリオ』からいろいろ感じとっていただきましてありがとうございます。
エゴと取り組むことはいいことなのかもしれません。
その先に見えてくるものもあるし、エゴが抜け落ちることもあるかもしれません。
温かい返信に感謝いたします。ひたすら嬉しいです。これからの日々も、自分自身の本質を見失わぬ様生きていきたいものです。本当にありがとうございます。
物語のある世界に生きる以上、今ここは一番大事だと私は思っています。時間の流れは未来→今→過去。私たちはパラパラ漫画のように流れてくる1コマ1コマの今を受け止め生きているのです。今ここ覚醒のために重要です。いろんな人が言っていると思いますが・・・。
ありがとうございます。
「今ここ」についての個人的な感覚を書いただけで、人それぞれ思うとこと、感じるところはあると思います。
この時空(相対世界)を包摂している意識からすると「今ここ」といふ時空内(座標軸?)のことはだうなのかなと。
覚醒してゐる人は、よく「今ここ」と言はれていますが。何もない、全体だけの世界なのかもしれませんね。
補足です。時間についてですが、本来は時間も幻想なので、未来とは潜在的な可能性で過去とは体験した事と私はとらえています。ちなみにタイムラインが変われば過去が変わることがあります。
ありがとうございます。
タイムラインが変わるのは、マンデラ効果とも関連するのかな。
本能寺の変が起きなかったタイムラインに変わることがあるのかな。
過去は体験した事だけでなく、教えられた事も含まれてゐるのかもしれません。
歴史は教えられた事ですね。
マンデラ効果については知りませんでした。勉強になりました。本能寺の変があったことは今のところ変わっていませんが、信長が実は死んでいなくてヴァチカンへ行ったという説が存在しています。ご参考まで。
ありがとうございます。
信長が実は死んでいなくてヴァチカンへ行ったという説があるんですね。