『自由へのエニアグラム』

エニアグラムは、ウスペンスキーが書いた『奇跡を求めて』で40年前くらいに知ってゐたが、正確分類としてのエニアグラムについては関心が薄く、自分が9つのタイプのどれかについては知らないままにきてゐた。
自由へのエニアグラム』の本を読んで、自分が何のタイプかわかった(笑)。
自分は怒りのタイプの中間の9のやうだ。
時間が守られず、攻撃的であると同時に、やたらと攻撃的であるともいえないので。
最初8かなとも思ったけれど(8の可能性もある)。
9か8か・・・