死者に口あり?

死者に口なしとは言はれてゐるが、今月、辻麻里子氏の『数字のメソッド』を増補改訂版で復刊する。

辻氏は、死んでからも饒舌なのか。
肉体がない分、自由に活動できるのか。

今年になり、遺作である『藍の書』を出し、プレミア価格のついてゐる『数字のメソッド』を出す。
そして来年には処女作の『魂の夜明け』も復刊する。

なにかよくわからないが、働きかけがあるのか。

『数字のメソッド』は掛け算理論がよくわからなくてナチュラルスピリットからはその当時(2007年当時)出せないでゐたが、この勢い(?)で出すことにした。

曲線版の図形を加へ、説明を付加し、マトリクスの図表を付録で入れることにした。

辻氏はいろいろ口を言ってきてゐるのか。

役割?

おおすじで役割を果たしてゐるのだらうか・・・

日々の細かいやり取りに追はれ、毎日のやうな飲み会で日々が過ぎてゆく。

あまり仕事ができてゐない。

今までで大体のことはしてきたのか。
ノンデュアリティのことでもう少しやることがある。
チベット仏教のゾクチェン(やマハームードラ)についてももっと広めたい。
道教の法についても。
霊的真実も。
エソテリックなことも。
中国の占術の最新の状況や古典も。
西洋占星術の最新の状況と古典も。

けふの音楽は、前によく聴いていたギドン・クレーメルのCD『SILENCIO』に収録されてゐる
Vladimir Martynovの「Come In!

youtubeよりもCDでいいオーディオセットで聴いたほうが味わい深い。

静寂を楽しめる。

ハートが流行ってゐる?

最近、書店の方から「今、ハートがきてゐるの?」と訊かれることが多くなった。

ひところは、龍だったり、神社だったり、引き寄せだったりいろいろ流行りがあったが、
今は、ハートか・・・。

タイミングよく、弊社でも『ハートへの道』を出すことができた(笑)。

さういへば『ハート・シンフォニー』といふ音楽(CD)もあったな。

ネットに自己同一化

ネット社会になって、多くの人がネットの世界に自己同一化してゐる。

この見え、聞こえる世界に通常は自己同一化して生きてゐるが、さらにネットでも自己同一化にはまってゐるのが現代の人々だ。
二重の自己同一化。
(ひところはテレビに自己同一化してゐた時代もあった。今もか)

悟り・覚醒は、その自己同一化から離れること。

逆方向の道。

世界から離れること。

それが「分離」から「統合」への道でもある。
世界は分離であり、世界を超えたところに「統合」があり、ワンネスがある。

われわれは、「世界」といふ自己同一化の夢の中で生き、そして死んでゆく。
開運といふ夢をみながら。

腰が

会社の裏口の段差のところに設置されてゐる、台車も上がれるやうな斜めの金属の設置物が、誰かがずらしたのか(工事の人がずらして元に戻さなかった?)ずれてゐたので、直そうと思ってかがんで手で押したら結構重くて腰を痛めてしまった(苦)。半ぎっくり腰。
まう年だ。

中国のネット事情

昨日、お会い人から聞いたのだが、中国では、facebookもtwitterもヤフーもYoutubeも使えないとのこと。
言論の自由のない国だと、あらためて思った。
インターネットも自由ではない。

あと、北京ではキャッシュレスが進んでいて、みんな携帯でピッとして精算をしているとのこと。
現金はほとんど使われないらしい。
人が何を買ってゐるか、全部把握されていまふ。管理社会。
日本でもさうなるのかな。
なんとかペイが最近たくさん出てきたので。
なんとかペイで支払うと5%引きとか言って。

このYoutubeの動画「閃光少女,中西對決」はどこの国? 中華民国(台湾)? 香港?
519万回も視聴されてゐる。

仏教におけるノンデュアリティの歴史

ブッダがノンデュアリティを悟って、初期仏教から、大乗仏教の中観派、唯識派とノンデュアリティ(非二元)が受け継がれてきたが、そのあとの密教になって、ノンデュアリティはだうなったのだらう?

チベット仏教はノンディアリティなのか?(日本の真言宗は?)
ゾクチュエンは非二元であるが。
ゾクチェンは、禅の影響を受けてゐるといふ説もある。

密教の次に禅が出て、ノンデュアリティの伝統が復活した。
禅特有の癖があるが。

密教はよくわからない。
エネルギーワーク?
三密加持して、自分と仏と一体となるってなんのこと?
身口意(三密)を仏と一つにするとは?

主観と客観のはざま

覚醒、悟り、空(くう)の世界とは、主観と客観のはざまのこと。
世界の根底に空が流れてゐる。
世界は単なるドラマで、空(超越意識)の表面をかすめてゐる。
われわれは、世界に自己同一化して生きてゐるが、一旦、世界に対して自己同一化をやめると、
とたんに空(超越者、根本神)が顕わになる。
生死を超越した世界。