靴べらと税金

何かを書かうと思って忘れてしまったので、別のことを書く。
飲んで帰りの電車が終電で途中駅までで終ったので二駅歩きながら、道端の変な設備を見て、こんな不要のものに税金が使はれてゐるのかと思って帰ってきた。
公務員は税金の使い方がヘタだ。だう使ふかは議員が決めるのかもしれないが、議員も判断能力がなく税金の使ひ方がヘタだ。だうでもいいことに税金を使ってゐる。
公務員は不要だと思ふ。みんな民間でやればいいと思ふ。
公務員を税金で養ふ必要はないのでは。自分達が稼げるやうになったらいいのでは。
議員も税金の使ひ方を考へたはうがいい。

そもそも、前は消費税ナシでやってこれたのに、なぜ消費税? それに今度10%に上げるとは。
うちも消費税が8%になってから更に経営が厳しくなった。クソ。
消費を低下させ、本が売れなくなった。会社がやばくなった。
消費税分、物価の値上げに等しい。
消費税撤廃を望む。その方が景気がよくなると思ふ。
(消費税が上がってよくなった企業はほとんどないのでは?
政府(官僚公務員)の愚策)

うちについたら、うちを出るときに靴べらを折ってしまったことを思ひ出した。
このことを書かうと思ったのだった。(違ったかな)

うちを出るときに靴べらを折ってしまい、その後、電車に数歩手前で乗り損なってしまひ、
途中も判断を間違ひ、結局、目的地まで10数分遅れてしまった。
最初のしくじり?が、次々と尾を引いていく。